ベビーカーの種類は何がある?いつまで使った?我が家の卒業エピソード

四輪のベビーカー

調べれば調べるほど、ベビーカーって迷いますよね。
このブランドが良い!というのもなかった我が家は、決められる気がしない…と絶望していました。汗

全ての情報を網羅するのは無理…
でも大事そうなポイントはちゃんと押さえておきたい。

そんなママに向けて、ベビーカーの種類や、どのくらいの時期まで使うものなの…?など、知っておくと安心なポイントをご紹介できればと思います。我が家のベビーカー事情もお話してますので、何か参考になれば嬉しいです。

もくじ

ベビーカーは、まず四輪と三輪に分かれる

ベビーカーと聞くと、四輪のベビーカーをイメージする場合が多いかと思いますが、実は三輪タイプもあり、有名どころだとエアバギーがありますよね。
四輪よりも安定感があり、走行性に優れるというのがポイントで、その理由はエアタイヤだからなんです。

エアタイヤとは、自転車と同じ「空気が入っているタイヤ」のこと。
メンテナンスは必要なものの、このタイヤのおかげで押し心地もよく、スイスイとスムーズな走行ができるんですね。

ただ、三輪タイプで気を付けなければいけないのは、背面式 (進行方向に対して赤ちゃんを前向きに乗せる方法) しかないということ。

まーむ

赤ちゃんと向かいあって乗せられるベビーカーを探す場合は、四輪一択になるので注意してくださいね。

では、主流である四輪ベビーカーの種類を詳しくご紹介します。

ベビーカーの種類は大きく2つ

スタイリッシュなベビーカー

ベビーカーは、基本的にA型とB型の2つに分けられます。
この2つは「乗り始められる時期」と「リクライニングの角度」が大きな違いです。
お座りができる時期かどうかによって造りが違うんですね。

A型ベビーカーの特徴

・生後1ヶ月頃から使用できる
・使用期間の上限は生後48ヶ月 (4歳)
・リクライニングは、最も深く倒した時の角度が150°以上
・両対面式のものも多い
・振動を軽減させる目的があるため、大型で重さがあるものが多い
・お値段はB型に比べると高め
・A型ベビーカーには、AB型ベビーカーも含まれる

B型ベビーカーの特徴

・生後7ヶ月頃から使用できる
・使用期間の上限は生後48ヶ月 (4歳)
・リクライニングは、最も深く倒した時の角度が100°以上 (もしくはリクライニングなしでもOK)
・成長した赤ちゃんを乗せて押すだけでなく、畳んで持ち運ぶことも目的としているので、軽くてコンパクト
・お値段はA型に比べると安め
・B型ベビーカーには、バギーも含まれる

AB型ベビーカーとバギーとは?

ベビーカーを調べていると、AB型ベビーカーやバギーという言葉も出てきますよね。

前述した通り、AB型ベビーカーはA型ベビーカーの仲間ですが、それはA型の特徴を押さえながら、B型の良いところも持ち合わせるベビーカーだから。

・生後1ヶ月から使える
・リクライニング角度が深い
・軽量でコンパクト

ちなみに、現在のA型ベビーカーの主流は、AB型に分類されるようなタイプが多くなってきています。

まーむ

我が家が使っていたグレコのシティライトRアップも、とっても軽かったので、実際はAB型ベビーカーだったんだなと。

B型ベビーカーの仲間であるバギーは、B型ベビーカーよりも必要最低限の機能で造られているベビーカー。

・リクライニング機能はないものが多い
・歩き疲れた子どもが休憩する程度のもの

バギーは機能が少ないということもあり、お値段もB型より安いため、セカンドベビーカーとして使うママが多いようです。

ベビーカーは、SG基準に則って造られている

たくさんのベビーカー

赤ちゃんを乗せるので、ベビーカーの安全性は気になるところですよね。基本的にはSG基準を軸に造られているので安全と言えます。

SG基準とは、国内で製造された製品が「安全である」ということを表すために定めた基準のこと。
SG = Safe Goods (安全な製品) の略です。

SGマーク制度なんて呼ばれたりもしますが、厳しい基準項目を全て満たしている製品には、SGマークが付いています。
国内で販売されるベビーカー (年間) のうち、3分の2がSG基準に認定されているようです。
このSGマークは国内の製品のみなので、海外ブランドのベビーカー (例えばサイベックスやストッケ) には付いていません。
その代わりに、EUの基準を満たしていれば付いているCEマークがあるのでご安心ください。

もしも基準に満たない項目がある場合、基本的にはSG基準を参考にして、そのメーカーが定めた基準を満たすことで安全性を確保しているようです。マークが付いていないからといって危険ということではありません。

まーむ

有名なブランドやメーカーであればそんなに心配もいらないようですが、より安全性を確保するのであれば、SGマーク付きのベビーカーを買うのが良いかもしれませんね。

ベビーカーのSG基準
https://docs.wixstatic.com/ugd/f19996_be389277c3fc49e69147e94c49ebb973.pdf

結局、ベビーカーはいつまで使えるの?

A型ベビーカー、B型ベビーカー共に、使用期間の上限がどちらも4歳まで。
具体的にいつまで使用可能かはメーカーや製品によっても違い、断言ができません…!
国土交通省の調査によると、ベビーカーの利用ニーズが高いのは2歳頃 (生後24ヶ月) までということもあり、多くのベビーカーはその期間を満たしているようです。

ちなみに「生後何ヶ月まで」というだけでなく、「何kgまで」と、耐荷重での表記もしていたりするので、その辺はよく見る必要があります。

まーむ

難しいのですが、成長具合いによっては使用期間よりも長く使えたり、生活環境の影響で早めに卒業するという子もいるので、使ってみないと実際わからないというところではありますね。

みんないつまで使ってる?ベビーカーの卒業目安はどのくらい?

ベビーカーに乗る赤ちゃん

一般的には、2歳〜3歳頃までで卒業すると言われています。
何歳までには卒業しなきゃいけないなどの明確な卒業時期はないので、その子の成長や意思に合わせるということで大丈夫だと思います。

卒業するきっかけも、
・ベビーカーが物理的に狭くなって座れなくなった
・体重が、ベビーカーの耐荷重を超えた
・保育園や幼稚園でのお友だちからの影響を受けた
など、さまざま。

兄弟構成によっても、早かったり遅かったり、本当に人それぞれみたいです。

まーむ

4歳までしっかり乗る子もいるようなので、家庭によってバラつきがあって当然と考えるのが良さそうですね。

とは言っても、なるべく歩いてほしいというママも多いはず。

その場合は、
・音が鳴るような靴を履かせる
・手を繋いで散歩する機会を増やす
・歩けたら褒める
など、歩く楽しさを感じてもらえるような工夫が必要かもしれません。

我が家は1歳10ヶ月でベビーカー卒業

我が家は3歳まで乗れるA型ベビーカーを使用していたのですが、1歳10ヶ月の頃から乗るのを急に嫌がるようになり、そのまま卒業しました。

乗らなくなった理由としては、
・歩きたい気持ちが強くなった
・抱っこやおんぶの方が良い
・リクライニングの角度が合わなかった
などかなあと…

我が家が使っていたグレコのシティライトRアップは、リクライニングを最大まで起こしても、ちょっと寝てしまうような角度で (私のやり方が悪かった可能性も 汗) 、体を起こしづらいのが嫌だったみたいです。

いつまでベビーカーに乗ってくれるかはその子次第

ベビーカーに乗ってゼリーを飲む赤ちゃん

ベビーカーに乗ってくれると、買い物やお出かけの行き帰りがラクなので、私は乗ってほしい派でした。
子どもは乗り物が好きよねという認識でもいたので、大きくなっても乗ってくれるものだと思っていましたが、甘かった…

娘は、稀にずんずん歩くこともありますが、基本は抱っこしてほしい派。
だからと言って、抱っこ紐は急に降りたがったりして面倒なのでほとんど使えず…
荷物置きとしてベビーカーが使えればラクだなと思うものの、抱っこしながら華麗に押すテクニックがなく断念。

まーむ

腕鍛えなきゃ…と、ひーひーする毎日です。笑

ベビーカーを買う時、
いつまで乗せようかな?1台を愛用する?セカンドベビーカーを使う?
ママはあれこれ考えると思います。

1台を愛用するつもりで、少々お値段が張るベビーカーを買ったのに全然乗ってくれない。
そんな想定外もあるはずですし、すぐ卒業させるつもりだったのに乗ってばかりいるなんてこともありますよね。

私が学んだのは、「いろいろ悩んで計画を立てても、その通りに行くことばかりじゃない」ということ。
結局、子どもの成長に任せて、こちらは身を委ねるのが1番なのかもしれないと思います。それが難しいんですけど汗

いずれ来るベビーカー卒業まで、楽しいお出かけができることを祈っております…!

四輪のベビーカー

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