ベビーカーってどうやって選べば良いの?
ベビーカーの種類がありすぎて全然決められない。
これからベビーカーを買おうと思っているママへ、迷いすぎずに選ぶコツをご紹介していきます。
迷いすぎないより、迷わないコツが知りたいんだけど!という声が聞こえてきそうですが、私も同感です。汗
ただ、いろいろ調べたり考えたりしてみると、コツを押さえたとしてもベビーカー選びは悩むし、迷うものだと思います。
それくらい豊富すぎるんですよね…。
種類や機能、ブランドもたくさんで、ブランドの中でもいろいろシリーズがあって、さらに何年モデルとかもあるし、ひいぃぃぃぃぃぃ…
これいいかも!と思うベビーカーがどんどん出てきて、でも結局どんなベビーカーが必要なんだっけ?とかぐるぐるして嫌になる… あるあるじゃないでしょうか。闇雲に調べると、検索疲れだけして全く決まらないんですよね。
もちろん、どんなベビーカーがあるんだろう〜?とネットサーフィンするだけなら楽しいのですが、いざ決めなきゃとなると…
悩みすぎたり、迷いすぎたりしないためには、ある程度「的を絞っておくこと」。
そんなの当たり前でしょ!と言われるようなことかもしれませんが、わかっていても意外とできていなくて、私はベビーカー地獄に陥っていました。汗
今回は、ベビーカー選びの準備として、その的の絞り方、ベビーカー選びのコツについてお届けできればと思います。私の失敗経験が、どこかのママの役に立てば嬉しいです。
【ベビーカー 選び方のコツ1】必要なポイントを整理する

4つのポイントでご紹介しますが、まずは必要なことを洗い出して整理すること。
想像力をフル稼働させるのでちょっと大変ですが、ざっくりでもそこから「ベビーカーに求める条件」が出てくるので、結構大事な作業だと思います。
我が家もそうだったのですが、パパに相談して買うというご家庭は、この整理ができているとより決めやすく、話し合いも穏便に進むかもしれません。
1. 予算
ベビーカーと言ってもお値段はさまざま。
1万円くらいから買えるものもあれば、10万円超えのものもあって、機能やブランドでこうも違うのかと正直目が点でした。
最近では、中古品をメルカリで買ったり、レンタルしたりという人も多いようなので、その辺も視野に入れてみるのも良いかもしれません。
理想はありますが、まずは現実的に買える予算を決めるところからスタートです…!
予算を決める時に大事だなと思ったのが、1台を長ーく使うのか、途中でセカンドベビーカーに切り替えるのかということ。どっちにするかによって、どのくらいの金額をかけるのかって変わってくると思います。
我が家は、「使ってみないとわからないよね〜」が基本スタンスなので、とりあえず安めを狙うことにしました。
2. 使い始める時期
よく聞くのがA型ベビーカーとB型ベビーカー。この2つは使い始める時期の目安が異なります。
A型ベビーカー:生後1ヶ月頃〜
B型ベビーカー:生後6~7ヶ月頃〜
いつから使用するかによって買うタイプが変わってくるため、その辺の予定は立てておきましょう。
また、ベビーカーは、赤ちゃんを進行方向に対して前向きに座らせる「背面式」が一般的ですが、A型ベビーカーは後ろ向きに座らせる「対面式」にもできたりします。
どちらにもできる「両対面式」は、ママの顔が見えないと泣いてしまう赤ちゃん時期にはぴったりで、A型ベビーカーを選ぶ理由の1つになります。
お座りができない時期というのも考慮され、リクライニングもしっかり倒せるものが多く、ベッド型ベビーカーなんて呼ばれたりすることも。早めに使いたい場合はA型ベビーカーを選ぶのが基本になりますね。
使用期間の上限は、メーカーや製品によって違うので、購入する時に確認が必要です。
ちなみに、ベビーカーには三輪タイプもありますが、基本的に背面式のみ。
赤ちゃんと向かい合って使いたい場合は四輪一択ということになります。


3. 親の使いやすさ
どういうベビーカーだとママが使いやすいのか、そこはすごく重要になりますよね。ベビーカーに優しい場所だけではないため、どんな緊急事態が起こりそうかを考えなければいけなかったりします。
使いやすさのポイントを整理するためには、①使う場所 ②保管場所 を考える必要があります。
①使う場所
移動手段は何が多いか?
出かける場所はどこが多いか?
例えば、「電車」での移動が多く、近所もしくは遠出して「公園」に行くことが多い場合、
・駅にエレベーターがなく、階段しか使えない
・段差が多く、砂や土などのでこぼこ道を走らなければいけない
などが考えられると思います。
そうなると【軽量 / 小さめで簡単に折り畳める / タイヤがしっかりしていて走行性が良い】などの条件が出てくるはず。
パパが居れば簡単にクリアできる場所も、ママ1人だと難しい…ということが多かったりするので、その辺は選ぶ時の注意点ですね…!
また、お出かけする場合、ママは荷物も多くなりますよね。リュックや手提げなどをベビーカーの荷物収納に入れる場合は、収納が大きめであることも条件になると思います。
我が家は、荷物の出し入れが面倒になりそうだと思いあまり重要視しなかったのですが、急に手を空けなきゃいけない状況も出てきたりしますから、大きいに越したことはない気がしました。
②保管場所
我が家の場合、保管場所が畳一枚ないほどの狭い玄関。
その場合【小さくて折り畳める / しっかり自立して倒れにくい】などの条件が必須でした。
どこに置いておくのか、お家環境というのも、ベビーカー選びに必要なポイントになってきます。
4. 赤ちゃんの乗り心地
赤ちゃんにとって乗り心地が良いか悪いかは、親の使いやすさにも繋がっています。
なるべくご機嫌で乗ってもらうためには、①日除けの機能 ②座面の高さ ③シートのクッション性 がポイントです。
①日除けの機能
幌 (ほろ)と呼ばれますが、赤ちゃんを紫外線や暑さ、多少の雨から守るものです。
大きさや色、素材などでメリットデメリットがあるので、何を重視するかになります。
②座面の高さ
座面が高いものをハイシートと呼んだりしますが、それによって転がっている石やゴミ、暑さ寒さから赤ちゃんを守ることができます。ママが赤ちゃんの乗せ降ろしをするのにラクというメリットもあったりするので、重要視されることが多いみたいです。
ちなみに、地面から40cm前後の高さが主流だった従来のベビーカーに対し、ハイシートは50cm以上が目安になります。
③シートのクッション性
振動を吸収できるようなクッション性の高いシートであれば、小さい赤ちゃんも安心して乗せられます。
我が家はこの点をあまり考えていなかったのですが、ベビーカーで赤ちゃんを寝かせたい場合は大事になってくるポイントだと思います。
【ベビーカー 選び方のコツ2】求める条件に優先順位をつける


コツ1のポイントを整理すると、「ベビーカーに求める条件」がなんとなく出てくると思います。
全てを満たすベビーカーは見つからない可能性もあるので、優先順位をつけ、妥協点を持っておきます。
我が家の場合は、
① 2〜3万円で買える
② 両対面式で使える
③ 軽量
④ 片手で折り畳める
⑤ 折り畳んだ時にしっかり自立する
上位はこんな感じの条件になりました。
この軸を持って検索すると、割と目移りせずに調べられるので、意外とすんなり決まりましたね。
調べる中で、ブランドが決まったり、はたまた優先順位が変わったりすると思いますが、迷いすぎてしまったら実際に使ったママの口コミを調べるのが◎!
安いベビーカーは壊れちゃうかなあと心配だった私も、「軽いのに、段差に強くてタイヤが壊れたりしなかった」というママの声に最後背中を押されて決めました。
我が家が選んだA型ベビーカー


我が家は、「GRACOのシティライトRアップ 2015年モデル」を選びました。
上位5つの条件をクリアしていたので購入を決めましたが、その他にも
・座面の高さが52cmのハイシート
・収納式の足カバーが付いている
・ベビーカーの横幅が狭め
など、嬉しいポイントがあり、使いやすかったかなあと。
引っ越しがあったりしていろんな所を旅したのですが、壊れることなく、すごく頑張ってくれたと思います。
たくさんありすぎて本当にややこしいベビーカーですが、選ぶ前の準備をして、多少でもベビーカー難民のママが減ったら嬉しいです。












