小麦粘土とお米粘土はどっちが良かった?1〜2歳で遊ぶなら重視したいポイント

粘土で遊び子ども

お家遊びのレパートリーを増やすために、粘土を買ってみよう!というママも多いはず。
手先を器用にしたり集中力を高めたり、そういう意味でも人気の遊びですが、結構種類があってどれにしようか迷ってしまいますよね…

小さいうち1〜2歳で遊ぶなら、安全性の面で、「食品」を材料に使っている粘土が選ばれる傾向。
中でも主流なのは「小麦粘土」と「お米粘土」ですが、一体どっちが良いのか…

どちらも使ってみた我が家の感想をベースに、2つの違いやメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

もくじ

そもそも、粘土遊びはいつからできる?

粘土遊びは、大人と一緒に遊ぶなら1歳からOK。
まだまだ思い通りに手を使えない時期で、ぱくっと口に入れてしまう可能性もあるので、しっかり付き添って遊ぶのが大前提になりますね。

ちなみに、工作など、いろいろ形作りができるようになるのは大体3歳以上のよう。それまでは、握りつぶしたりちぎったり、むにゅっとする感触や、形が自由に変わる楽しさを知ることが目的で良いみたいです。

小麦粘土とお米粘土、どっちが良かった?

粘土で遊ぶ子どもたち

我が家は断然「小麦粘土」の方が合っていました。

娘は1歳10ヶ月で粘土デビューしたんですが、最初にお世話になったのはダイソーのお米のねんど。
合うか合わないかわからないし、ちょっと試してみよう!という我が家には有難いお値段で、粘土板とめん棒、型抜きも一緒に買い揃えました。最初の最初は軟らかかったけど、それでも1歳にはちょっと硬く感じましたかね…

結論、娘はなかなかこねこねできず、すぐ飽きてしまって、遊ぶのは主に私。笑
ねんどやる!とはしゃぐものの、娘は見る専門でした。笑

そうこうしているうちに、時間経過と共に粘土が硬くなってきてしまい、大人でもこねこねするのが億劫に。水で復活作戦も試みたのですが、やっぱり硬くて遊びづらく…
とにかく軟らかい粘土を求め、小麦粘土に買い替えました。

今思えば、早く小麦にすれば良かった…と思うほど軟らかくて、2歳の娘もようやく粘土の醍醐味を知れたようでした。

ちなみに、ダイソーのお米のねんどは対象年齢3歳から。

まーむ

握力的な面で早かったのかもしれないし、他メーカーのお米粘土ならまた違ったのかもしれないし、その辺はわかりませんが、結局10ヶ月くらいでさよならしました。

小麦粘土とお米粘土の主な特徴比較

あくまで小麦とお米の比較で、また手触りの感じ方や使いやすさは人それぞれ違うかと思います。一般的な情報として、参考程度に見ていただけたら幸いです…!

小麦粘土・弱い力でも握りつぶせるほど軟らかい
・めん棒をころころしたり、型抜きも簡単にできる
・でも手や服にくっつきやすく、他の色と混ざりやすい
・お米よりも乾燥しやすく、こまめにケースに入れるなど工夫が必要
・硬くなっても水を加えたり、濡れ布巾で復活可能
お米粘土・もちもちと弾力があって、こねるのに少し力が必要
・型抜きのためにぎゅっと手でつぶしたり、めん棒するのがちょっと大変
・でも手にも服にもくっつきにくく、他の色とも混ざりにくい
・乾きにくく、夢中になって遊んでても大丈夫
(ネット情報だと↑なのですが、我が家は表面がすぐカラカラしてきて、遊びながらこね直してました…)
・硬くなっても水を加えたり、濡れ布巾で復活可能

1〜2歳の粘土遊び、「こねる」目的なら小麦粘土

こねて、つぶして、感触を楽しむ目的なら、やっぱり「軟らかさ」が重要。
さまざまなメーカーの粘土を試したわけではないので一概には言えませんが、一般的に小麦粘土の方が軟らかく、扱いやすいとされています。

まーむ

程よい弾力があるお米粘土は、力だけでなく根気も必要になってくるので、楽しさよりも大変さの印象が強くなるかなあと。


もちろん個人差がありますし、実際、娘よりも小さいお子さんがお米ねんどで集中して遊ぶ動画も見たので、それぞれ合う合わないはあるんだなあと思います。

ダイソーには小麦の粘土もあるので、とりあえず試してみるのもよし、お家で手作り粘土をしてみるのもよし、お気に入りの粘土に出会えると良いですね…!

買って良かった!プレイ・ドー「こむぎねんど」の魅力

容器に入ったカラフルな粘土プレイ・ドー

我が家でヒットしたのは、プレイ・ドー (Play-Doh) の小麦粘土。
ハズブロ (Hasbro) 社という、世界規模の玩具メーカーが出す「小麦粘土ブランド」になります。

圧倒的軟らかさ

正直、一生触ってられます。この軟らかさ。笑
買う決め手はAmazonの商品ページにあった動画なんですが、もう早く触りたい!と思うほど軟らかそうで、これなら絶対娘も遊ぶ!と確信しました。
想像通り、親指と人差し指だけでふにふにできるほど軟らかくて、2歳の娘も毎度夢中になってこねこね遊んでいます。めん棒などのツールなしでも十分楽しくて、粘土の醍醐味「こねこねむにゅむにゅ」を存分に味わえるんじゃないかなあと。
とにかく軟らかい粘土を求めるならピッタリだと思います。

発色が抜群

赤はちゃんと真っ赤で、青はちゃんと真っ青。
色がとにかく濃いので、混ぜ合わせて新しい色を作る楽しみもあるし (闇雲に混ぜると汚い色になります…) 、食品サンプル的な物作りをするのもすごく楽しいです。

スターターセットあり

初めて粘土を買う時、他に何が必要?いろいろ買い揃えるのが面倒…ということもあると思いますが、プレイ・ドーは初心者向けスターターセットがあります。
粘土板が付いていないので、それだけ別で買わなければいけないですが、4色の粘土と、9このツール付き!はさみ、へら、ローラーカッター、抜き型などが入っているので、飽きずに楽しめる内容です。
我が家はこのスターターセットと、ダイソーの粘土板を買って遊んでいます。

粘土のカラーバリエーションがすごい

4色セットから売っているようですが、12色や20色、36色セットなどもあって、色鉛筆並みにカラーバリエーション豊富。
2歳の娘は4色で十分ですが、この先いろいろ作りたいものが出てきた時も、同じメーカーで買い足しできるのは嬉しいなあと思います。

気密性が高い容器

開けるのも閉めるのもちょっと力がいるので、スルッとはいかないんですが、その分保存状態は良好。しっかり容器に入れて、さらにジップロックの袋などに入れておけば、そう簡単に硬くならない気がします。
我が家の場合ですが、週2〜3回、3ヶ月ほど使った時点では、買った時とほぼ変わらない状態で使えていました。

乾けばポロッと取れる

軟らかい分くっつきやすいんですが、床や服についても大丈夫!
乾くとポロッと取れて、無傷でした。

ごっこ遊び系のセット商品もたくさん

粘土に力を入れているブランドだけあって、楽しいセット商品が豊富。スイーツメーカーやパスタメーカー、スーパーマーケットなど、粘土を使いながらごっこ遊びできるセットは、見ているだけでわくわくします。
おままごと好きなお子さんなら、自分で作ったものを振る舞うというお店やさん気分も味わえるので、より楽しそう…!我が家はもう少し大きくなったら試してみたいなあと。
対象年齢は2歳以上だったり3歳以上だったりするので、その辺も合わせて見てみてくださいね。

プレイ・ドー「こむぎねんど」のデメリット

爪に入る、指輪にくっつく

我が家はお米粘土との比較なので、それに比べるとすごくくっつきます。笑
手にはほとんどくっつかないのでストレスになるレベルではないですが、柔らかめなクッキー生地のような感じで、指輪にはくっついてしまいます。もちろん洗えば落ちますが…
娘はと言うと、爪が長い場合入り込むので、粘土をやる前は爪チェックと、終わった後の手洗いは入念にというのを気を付けてますかね、多少。笑
小麦粘土はみんなこのくらいなのか、他メーカーは違うのか、その辺は謎で申し訳ないのですが、くっつきにくい粘土をお探しなら、お米の方が良いのかなあと思います。

粘土の容器にもくっつく

軟らかさを極めているだけあって、粘土を取り出すと大抵容器の内側にくっついてしまっていて… (画像をぜひ参考に。)

容器に入った粘土
粘土がくっついた容器


そのまま放置だとたぶん固まってしまうので、粘土をペタペタくっつけて取ったり、へらでこそいだり、私は毎度ちょっとだけ格闘しています。笑
またくっつきやすさゆえに、容器から粘土を取り出すのにもちょっとコツが…へらを真ん中にグサッと刺して、引っ張り出すようにしていますが、ラップで包んで保存するなど、取りやすくする方法はあると思います。汗

気を付けないとすぐ色が混ざる

我が家でのあるあるですが、赤色の粘土がちょっと手に付いていて、気付かずそのまま黄色の粘土で遊び始めると、当たり前ですが混ざります…すぐ気付けばへらでちょいちょいっと取れたりするんですが、そもそも軟らかいのであっという間に吸収されてしまうというか…
黄色や白をそのままの色で使い続けるには、ちょっと注意が必要ですね…

ちょっとお高い

夢中で遊んでくれるので万々歳なのですが、ダイソーを知っているだけにやっぱりお高く感じてしまう…というのはあります。
我が家が買ったスターターセットは、2,500円くらいで買いました。(Amazon 2023年4月時点)
どのくらいの期間遊び倒せるかによるものの、これも消耗品の類。安価なものにしておいて買い換えるとか、小麦粉で粘土を手作りするというスタイルも良いのかもしれません。

粘土の減りが早いかも

手や服、容器に全くくっつかない粘土に比べると、減りは早いかもしれません。我が家も遊ぶ度ちょっとずつ減ってってはいるので、同じ色の買い足しも必要になるのかなと。
またこれは季節による話ですが、秋冬だと服の繊維や、繊維に付いていたほこりが粘土にくっついてしまうようで、取るのが難しくて泣く泣く処分するなんて話もあるそうです…!

プレイ・ドー「こむぎねんど」の口コミ

容器に入ったカラフルな粘土

良い口コミ

1歳と3歳が楽しそうに遊びました!道具がいい感じに入っています! (スターターセット購入の方)

粘土は汚れるから…と今まで敬遠してましたが、小麦粘土は油粘土よりベタベタしなくて、匂いも優しくていいですね。やわらかくて、2歳になったばかりの娘でも色々な形が作れて、早速楽しそうにしています。

ツールの粘土ハサミもいいですね。文房具のハサミは危なっかしくて一人では使わせられないので。これなら安心してチョキチョキさせられる! (スターターセット購入の方)

2歳になった娘に使わせましたが、一人でどんどん色んな遊び方を探求していました。さわり心地がよく、手には付きにくい。思った形にもなりやすく、ボロボロしない。乾きにくいところも助かります。独特のにおいがありますが、臭いにおいではないです。

期待通り、かなり楽しめてます。口に入れても美味しくないのか、すぐにべーとなるので安心です。

3歳の子どもも、長い時間、飽きずに遊べていいですね。片付けも、ウェットティッシュでささっと拭けばよく、とても楽です。

・粘土自体の硬さも良く、ままごとではやっぱり口にもっていってしまいましたが少し舐めて食べ物では無いと認識出来たようです。その点は口に入っても安心なもので良かったです。

悪い口コミ

子供は楽しいようですが、柔らかすぎて手や爪に張り付きます。服などにも色がついてしまいます。

一度粘土を混ぜてしまうとまた使うのは難しいので、消費も早いです。

色はまぜても良いと書かれていますが、汚い色になりました。まぜて遊ぶのはあまりオススメしません。

・粘土が柔らかすぎて容器からきれいに取り出せないのと、赤い粘土は使うと手が赤くなってしまうので☆-1にしました。

湿度が高い日だったせいなのか粘土がやわかすぎてケースから取れないは、手がベッタベタになるわで大変でした。

1〜2歳の粘土遊び、遊びやすさなら小麦粘土!片付けやすさならお米粘土!

粘土を触る手

プレイ・ドーに関しては、やっぱり軟らかさはお墨付き!ですが、がゆえに…というところはありますね…
遊びやすさを取るか、片付けやすさを取るか…

我が家の話で言えば、お米粘土の時よりも片付けは大変になりましたが、やっぱりたくさん遊んでくれるので良かったなあと。

まーむ

こねこねしづらいお米粘土だとすぐ飽きてしまうというか、なかなか夢中になれずお互い不完全燃焼…イマイチ楽しめていない感が気になっていたんですよね。


そして人間慣れるもので、後片付けや掃除も「粘土の遊びのうち」になりました。

粘土は、子どもも大人も夢中になってしまう人気の遊びですが、それも「遊びやすさ」あってのこと。
目的や年齢も含めて、遊びやすいものを選ぶのは大事だなと今回実感したので、迷われているママは1つの意見として参考にしていただけたらと…!

合う粘土を見つけて、こねこね時間楽しみましょう〜!

粘土で遊び子ども

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