1歳半健診で肥満気味。2ヶ月間の食事改善で変化がありました。

体重測定

1歳半健診で、肥満気味認定…
食べすぎをなんとかしたいけど、食欲旺盛すぎて無理…

よく食べる子のママは、たくさん食べてくれて嬉しい反面、こんなに食べさせちゃって大丈夫かなと心配になりますよね。
目安量はあっても通用しない。食べたいー!!!とわんわん泣くし、会話の中の「ご飯」や「おやつ」という言葉に超敏感だし、食べさせるしかない…

よく食べる子あるあるですよね。我が家の娘も早食いの大食いで、正直手に負えません。笑

走る足音はドタドタすごいし、抱っこも急に辛くなったし、体重めちゃめちゃ増えている気がする…という心配は的中し、1歳半健診で成長曲線ギリギリを叩き出しました。汗
あはは随分増えたね〜と、先生も苦笑い。汗

驚いたのは、1歳からの半年間で急激に体重が増えていたこと。
1歳の時はちゃんと曲線の真ん中だったのに。

今の体重が成長曲線ギリギリなことはさておき←、「急に増えてしまったその過程は問題」だなと。
というわけで、すぐに食事改善を始めた我が家。

早食い大食いちゃんの食事改善をどうやったのか?成果は?

実はうちもなんとかしなきゃと思ってる…そんなママのお役に立てたら嬉しいです。

食事改善する上で調べたあれこれも書いているので、それはもう知ってる〜!というところは飛ばして読んでくださいね。

もくじ

そもそも肥満とは?

ボウルを食べる赤ちゃん

肥満は、体脂肪が蓄積しすぎてしまった状態のこと。子どもの肥満は、小児肥満と呼ぼれたりもしますね。
体重が平均を上回っていると同時に、見た目がぽっちゃりとして、いわゆる太っている体型のことを主に指します。

但し、見た目には表れづらい隠れ肥満という場合もあるので、見た目で肥満かどうかの判断をするのは難しいです。そのために、身長と体重のバランスをグラフで表した「成長曲線」が、肥満や痩せ型を防ぐバロメーターになります。

成長曲線とは?

体重測定するくま

母子手帳に掲載されている成長曲線。これは、性別・月齢別に、身長と体重の平均値や、ばらつきの幅を示した曲線のこと。
厚生労働省の乳幼児身体発育調査報告書(0歳~6歳)と、文部科学省の学校保健統計報告書(6歳~17歳)をもとに作成されたものです。

身長や体重が曲線のどの位置かによって、平均なのか、平均から外れているのか、子どもの発育状態をパッと把握することができます。乳幼児健診で、真ん中くらいを進むようにすればOKと言われるのは、それが普通=平均だから。

まーむ

子どもの成長はいろんな変化があるので過剰に反応する必要はないかと思いますが、大きく上回ったり下回ったりした場合は、少し気にかけていると、何かあった時にママのアンテナが発動しやすいかなと思います。

成長曲線よりも具体的に調べられるカウプ指数とは?

体重測定する赤ちゃん

カウプ指数は、生後3ヶ月〜5歳までの乳幼児に対して、肥満や痩せ型など、発育の程度を表す指数のこと。
成人の大人に対して使われる「BMI」と同じで、身長と体重を計算式に当てはめることで肥満度を表すものになります。

ちなみに、6歳以降の児童や生徒に関しては、「ローレル指数」を使うようです。どれも、その年齢に応じて正確な結果が得られるようになっているので、調べる時の参考にしてみて下さい。

カウプ指数 = 体重(g) ÷ 身長(㎝) ÷ 身長(㎝) × 10

上記の計算式でもとめることができますが、簡単にやるなら「カウプ指数 計算」などで検索して、身長・体重・月齢を入れれば自動計算してくれるサイトを使うのがオススメ。
出た数値の判定結果(痩せすぎ、太りすぎなど)は、月齢によって基準値が違います。例えば、1歳の痩せすぎ目安は14.5未満、2歳の痩せすぎ目安は13.5未満など。

まーむ

あくまで目安にはなりますし、サイトによって多少のズレがありそうですが、調べる時に月齢も注意して見てみて下さいね。

1歳半の娘のカウプ指数は?

パンを食べる子ども

1歳半の時点での身長と体重から調べると、娘のカウプ指数は18.6でした。

1歳半のカウプ指数 1歳半のカウプ指数判定結果
14未満痩せすぎ
14 ~ 15未満痩せ気味
15 ~ 17未満普通
17 ~ 19未満太り気味
19以上太りすぎ
まーむ

完全に太り気味なんですね…
1歳半の女の子の標準体重がだいたい10kgなんですが、娘は11.5kgと、大幅に平均値を超えていました。

1歳半で肥満になった原因は?

お子様ランチ

理由は大きく2つ。
1つは食事の質、もう1つは食事量と運動量のバランスです。

肥満の原因① 食事の質が悪い

無類のパン好きちゃんで、朝は基本的に食パン。ハンバーグやカレー、揚げ物なども多く、油ものを食べすぎていたかなと思います。よく食べる子で、食べる量がどうしても多くなってしまうなら、その分健康に気を付けたメニューでなければいけなかったなと…。全体のバランスや食べ方、食べる時間なども良くなかったんだと思います。

肥満の原因② 食事量に対して運動量が足りない

食べるのが大好きなことに加え、超早食いのため、食べる量も増えてしまうという状態でした。計量して食べさせていたわけではないので正確にはわかりませんが、たくさん食べさせていた自覚があります…。

また運動ですが、お散歩が好きな子だったので、1時間くらいは一緒に歩いたり、家の中を走り回ったり、正直運動不足の感覚はありませんでした。が、よく食べる子がゆえに、食べる量=摂取量に対しての、運動量=消費量はバランスが取れていなかったんだと思います。

ただ難しいのは、もっと運動量が増えれば、結局お腹ももっとすくだろうし、食べる量は増えてしまいそう…
加えて、運動量は天候にも左右されたりするし、測るのが難しい…
そう考えると、食べる物の質を良くするのが根本解決なのかなと思いました。

おやつに問題はなかった?

果物

おやつに関しては、お楽しみ程度の量しか与えておらず、1日だいたい90kcalを守っていました。1歳〜2歳頃のおやつは100~150kcal/日が目安になるので、その点は問題なかったかなあと。
とは言っても、我が家は市販のおやつで済ませる派なので、手作りおやつと比べると良くなかったのかもしれません…。
私がお菓子作りは大の苦手でして。汗

どちらにしても、ご飯をたくさん食べていますし、栄養を補う意味でのおやつは必要なかったため、積極的に食べさせることはなかったです。

まーむ

そうなると、やっぱり3食の食事改善が大事なのか!という答えに行き着きました。

食事改善の目標

身体測定する子ども

今の体重を維持しながら、その間に月齢が進み、成長曲線の真ん中くらいになるように(カウプ指数の「普通」)を目標にして、長い目で食事改善を始めることに。

まーむ

減らなくても、増やさないようにを意識して進めようと決めました。

1歳半の食事改善、具体的な方法は?

おにぎりを食べる子ども

大きく成長するために食べる子どもと、健康維持のために食べる大人とでは必要なものが違うものの、身体が喜ぶ物は同じはず!と思い、自分の食事改善をするのと同じようなことに注意して進めました。

食事の全体量をちょっぴり減らす

トータルでたくさん食べているのは間違いないので、全体的にすこーし減らす意識で出すようにしました。
あれ?なんか少ない!と娘にバレると戦争になり兼ねないため、バレない程度に、ご飯をひと口分減らすとか、そんなレベルです。笑

野菜をたくさん

消化に良い野菜類は、食事改善、もっと言えば身体を変えるのにうってつけ。
幸い、野菜嫌いがほとんどないので、積極的に野菜メニューを入れるようにしました。

果物、おやつの量を減らす

「糖分」という観点で見ると、果物やおやつの過剰摂取はこわいので、なるべく減らすように。
とは言っても、0にしてしまうのは楽しみがなくなりストレスにもなるので、今までよりは減らす程度にしました。

朝食を食パンからご飯へ

食パン大好きちゃんで、ラクだからという理由もあり、朝は決まって食パンだった我が家。
長い睡眠の後、1日の最初に食べる物の吸収率はとても良いので、小麦は避けることに。お茶漬けやふりかけご飯+残り物の煮物などに完全シフト。パンも含めうどんやパスタなどの小麦もたまーにを意識しました。

和食中心に

今までは、朝は洋食、お昼も洋食、夜は和食(下手したら洋食、中華…)というパターンが多く、実は和食率が低かった我が家。洋食や中華はどうしても油の摂取が増えてしまうので、なるべく和食を心がけました。

特に、夜ご飯はなるべく和食

夜ごちそうを食べると、寝る時にちょっと胃がもたれたりしますよね。
寝ている間の消化負担を減らすために、夜は特に和食を意識しました。

夜ご飯の時間を30分ほど前倒しに

胃腸の中に食べ物をなるべく残さずに寝た方が、身体的にも睡眠の質という意味でも良いと聞くので、夜ご飯を30分早めました。本当は寝る3時間前に食事を終わらすと良いそうですが、それは現実的ではないので、多少でもと思い18:15に夜ご飯、20時前にベッドという流れにしました。

お話しながらゆっくり食べさせる

とにかく早く食べたい娘なので、あれこれ頬張るし、食事に集中したら5分で食べ終わってしまうこともしばしば。固めに作ったからと言ってよく噛むわけでもないので、話しかけて気を紛らわせながら食べさせるように。満腹感を得るには15分くらいかかりますから、なんとか食事時間15分を目指して頑張りました。

2ヶ月間の食事改善、成果は?

バナナを食べる赤ちゃん

結局、2ヶ月経った時点で0.15kgほど減り、曲線真ん中まではもう少しというところ。もう2〜3ヶ月間この食事を維持できれば、到達するんじゃないかと思います。
カウプ指数で言うと17.9なので、まだまだ太り気味の範囲。

成長曲線グラフ

ですが、変化としては結構大きくて、足音のボリュームが小さくなり、軽やかに動いているのが見て取れるほどで、ちょっと大変だったけどやって良かったなあと思います。たくさん動きたい盛りなので、身軽なのは本人も嬉しいんじゃないかなとも。
あ、でもぽっこりお腹は変わらずです。笑

まーむ

わかってはいるものの、やっぱり身体のベースは食事だなあと実感。
しっかり計量して食べさせているママに尊敬の念しかありません…!

なかなか道のりは長いですが、2歳の健診までに平均を目指したいなあと。
頑張る娘に、封印していた大好きな食パンを解禁しつつ、でもベースはこのまま、崩れないように進めていきたいと思います。

よく食べる子も、意外と悩むものですよね…
同じような境遇のママに、少しでもこの記録が届けば嬉しいです。
具体的な食事メニューはインスタで投稿しているので、興味がある方はぜひご覧下さい♪

◇追記 (2022.10.01) 2歳健診の時には、成長曲線真ん中 (カウプ指数「普通」) を達成できました。当たり前ではありますが健康は食事の質がまず大事だと、改めて実感です…!健康のために、できることは続けていきたいと思います。

体重測定

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Please share !
  • URLをコピーしました!
もくじ