寝返り防止ならスヌーズ!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底解説

うつ伏せに寝転ぶ赤ちゃん

寝返りができた!嬉しい!
我が子の成長を喜びながらも、寝返りができるようになると窒息の不安はつきもの。

寝返りが怖くて夜眠れない。
そんなママが多いのも無理はありません。

我が家の娘は生後6ヶ月半頃に寝返りデビューをしましたが、8ヶ月頃になると、柔らかいベビーマットレスの上でもごろんとできるようになり、いよいよ対策が必要に。
また、ジーナ式のおかげで夜泣きをすることはなかった娘ですが、寝返ることで目が覚めてしまい、夜泣きをするようにもなりました。

窒息の不安も払拭しつつ、ぐっすり眠ってもらうために使い始めたのが寝返り防止ベルトのスヌーズ。寝返りをしっかり防いでくれるので、朝起きてうつ伏せになっていることもないですし、パパママは安心。

寝返りに困っている。
他の寝返り防止グッズを試したけどうつ伏せになってしまう。

そんなママに、我が家で重宝した寝返り防止ベルト「スヌーズ」の魅力や、デメリットをお届けできればと思います。

もくじ

そもそも寝返りとは?

うつ伏せで寝る赤ちゃん

寝返りとは、仰向けの体勢から体をひねって、うつ伏せになること。赤ちゃんの発育はさまざまですが、平均して生後5〜6ヶ月頃にするようです。

でも、成長の証である寝返り、なぜ防止しなくてはいけないのでしょうか?

寝返りを防止をする理由は?

うつ伏せで寝る子ども

寝返ることで、うつ伏せになった赤ちゃんの窒息死を防ぐためです。

うつ伏せ=お腹を床につけた状態で寝転ぶことですが、赤ちゃんのうつ伏せは、頭を支えるだけの力がまだなく、顔をうずめてしまう状態。さらに、うつ伏せから仰向けに戻ること(寝返り返り)ができないため、一度寝返りをすると危険な体勢になってしまいます。

まーむ

うつ伏せが赤ちゃんにとって危険だなんて、娘ができるまで知りませんでした…汗

もちろん、寝返り返りができるようになれば危険性は低くなりますが、首や腕、腹筋背筋などさまざまな力が必要になります。そのため、できるようになるまで個人差はあれど1〜2ヶ月かかるようです。

日中は目を離さず見ていられても、夜はママも寝るので難しい…なので、寝返りをさせない工夫が必要なんですね。

寝返り防止ベルト「スヌーズ」とは?

その名の通り、寝返りを防止するベルトのことです。

赤ちゃんのお腹や腰、股の部分をしっかり固定できるもので、寝返り防止はもちろんですが、固定されることで安心感に繋がり、ぐっすり眠ることができます。

まーむ

娘は結構動けるようになっていたので、本当に防げるかなあと半信半疑だったんですが…よく考えられた造りになっていて、ちゃんと寝返り防止できました!

スヌーズの造りは?

子どもの足

本体ベルトとおくるみベルト、2つのベルトをマジックテープで合体させることにより完成する造りになっています。

【ベビー用のマットレスにぐるりと巻く本体ベルト】
専用のマットレスは必要なく、お家で使っているベビーマットレスに巻き、マジックテープで止めるだけで使えます。

【赤ちゃんの腰に巻くおくるみベルト】
本体ベルトに付いている「ベルト通し」に、おくるみベルトを通して、マジックテープでくっつけて完成です。おくるみベルトは、お腹から腰だけでなく、股の部分も巻く造りになっていて、ふんどしのような完成図になります。

まーむ

もともと使っているマットレスにつければ良いので、簡単に使い始められました♪スヌーズを知る前は、クッションや枕をたくさん買おうか…?とも思ったんですが、大きな物が増えるのはちょっとな…という私には有り難かったです!

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スヌーズの最大の魅力

仰向け寝る子ども

うつ伏せになれない&動いても外れないことです。
マットレスに本体ベルトが巻いてあるため自重で固定される形になるので、そもそも動きづらく、うつ伏せにはなれないので安心。また、強力なマジックテープで止めることはもちろん、股の部分もしっかり固定されるので、体をひねろうとバタバタ動いても外れません。

寝返りを始めた頃の赤ちゃんの力だと、せいぜい横向きになるのが精一杯かなと思います。

ちなみに、生後8ヶ月から使っていた娘は、11ヶ月頃になるとさすがに力もついてきて、ぐるんとうつ伏せになれていました。ただ、うつ伏せになるとおくるみベルトがねじれるので、マジックテープが外れない限りは動けません。

まーむ

動けないので、仕方なく仰向けに戻っていました。笑

スヌーズのメリット

横向きで寝る赤ちゃん

おくるみ効果もある

寝返り防止だけでなく、ぐっすり眠れるというのもポイント。おくるみのようにきゅっと固定されることで、安心感も得られるようです。

横向き寝にも対応している

基本は仰向けの状態で使いますが、横向き寝でも巻くことができます。うちの子は横向きで寝るのが好き、仰向けだと背中が熱いみたいで寝てくれない…そんな場合は横向きで巻いてみるのも良いと思い
ただ、そもそも横向き寝での注意点もあるようなので気をつけないといけないかもしれません。腕のうっ血を防ぐため、頭の形が歪むのを防ぐために向きを変えたりすることが必要みたいです。

洗える

スヌーズは丸洗いができます。固定している分、寝汗をかきやすいので、洗濯できるのは嬉しいですよね。私は一度うっかり乾燥機をかけてしまったのですが、しっかり縮んだのでお気をつけ下さい。笑

スヌーズのデメリット

ぬいぐるみを持ってうつ伏せに寝る赤ちゃん

マジックテープの粘着が急速に弱くなる

もともとは強力なマジックテープなのですが、強力なだけに、剥がす度にすごいダメージを負ってしまうのが、急速に弱くなってしまう理由かなと…商品レビューでも粘着問題は目につきます…

粘着が弱くなる2つの理由

洗濯することによりマジックテープにゴミが入り込む
くっつけたり剥がしたりを繰り返すことで劣化する

我が家では週に1回洗濯を行っていましたが、1ヶ月くらいで随分粘着が弱くなったと感じました。何か工夫しないと娘の力で外れてしまいそうだったので、巻き終わりの部分を布ガムテープで止めて使っていました。笑

まーむ

見た目はアレですが、外れることなく使えましたよ〜!

粘着をなるべく長持ちさせるための方法

マジックテープを止めた状態で、ネットに入れて洗う
洗濯後は、コロコロやガムテープでゴミを取る

まーむ

少し面倒ではあるのですが、やった方が持ちは良い気がします。

べりべり音がする

使い始めは、マジックテープが強力なので、剥がす時にべりべりと結構な音がします。抱っこなどで寝かしつけてからスヌーズをつける場合は、一発で巻くことをオススメします…!やり直そうとして、音で起きてしまうということがあるかもしれません。

体が熱くなりやすい

おくるみでも同じことが言えますが、固定することで体勢が変えられないため、熱がこもりやすくなります。赤ちゃんは暑がりなので、寝る前は部屋を冷やしておく、サーキュレーターで空気を循環させるなど、室温の調整が大事です。

スヌーズのおくるみベルトは単品で買えます

スヌーズ1番のデメリットであるマジックテープの粘着問題。
実はおくるみベルトだけ別売されているんです!
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ただ、この別売のおくるみベルトは、赤ちゃんの成長を考えてか、ラージサイズとなっています。本体とセットになっている物とはサイズが違うのでご注意くださいね。

我が家では半年ほどスヌーズを使っていますが、おくるみベルトは2本目。(2本目は単品で買ったのでラージサイズ)
ガムテープで貼って使い倒しています。笑

まーむ

本体ベルトは当初からずっと同じ物を使えています!おくるみベルトほど貼ったり剥がしたりがないので、持ちが良いみたいです!

スヌーズを巻く時のポイント

ぬいぐるみを抱きしめて寝転ぶ子ども

赤ちゃんを寝かせたら、おくるみベルトをお腹→股→お腹の順に巻いていきますが、その際体にピタッと巻くことです。

ピタッと巻くための注意点
・赤ちゃんを寝かせる位置は少し下めにする
上すぎると、股の部分が余り、マジックテープの位置がズレてしまいます。胸辺りを巻くようなイメージで、赤ちゃんの寝かせる位置を下めにすると、テープの位置が揃い、綺麗に巻けます。

・お腹の巻きの部分は、体に沿わせてしっかり巻きつける
これが緩いと、巻いていても中で体をぐるんとすることができちゃうので、ゆとりがないようにキツめに巻きます。

スヌーズを使っていたら寝返り返りができないのでは?

寝ている赤ちゃんの手

私も少し懸念していたのですが、生後10ヶ月の頃には上手に寝返り返りができるようになっていました。

その子によって、寝返り返りの時期は早かったり遅かったりするかと思いますが、本人の成長スピードに合わせてそのタイミングは来るものなのかなあと思います。
ググってみたところ、必ずしも寝返り返りの練習が必要!ということでもなさそうでしたし、我が家は見守るスタイルでした。

まーむ

心配なママは、スヌーズを横向き寝で使ってみて、体のひねり方を覚えてもらうとか…我が家は試していないのですが、そんな練習にもスヌーズは使えるかもしれません!

スヌーズの口コミ

目を瞑る子ども

良い口コミ

・クッションで寝返りを防いでいたが、月日がたつにつれて寝返りが上手くなりこちらを購入。100%寝返りはできないが、想像以上に赤ちゃんは動けます。
肌触りはホテルの固いシーツ、しっかりとした素材です。赤ちゃんが起きているとき、テープ面のはしっこをカリカリ触っていますが怪我したことはありません。

・生後5ヶ月ころ、寝ている時にうつ伏せになり呼吸がとまっていたことがあります。あんな怖い思いはもうしたくないと思い、探して見つけたのがこの商品でした。
最近は朝方目が覚めたときにバタバタ元気に動いていますが、うつ伏せにはなっていません。というか、この商品がさせてくれません(笑)

・お陰様で安眠できるようになりました。息子もすやすやとよく眠ります。不安で眠れぬ日々を送っているママさんパパさん、なにより事故予防のためにぜひ使ってみて欲しいです。

・ベルトの拘束が嫌がるかな?と思いましたが、気にならないようです。逆にお腹の辺りが包まれてる感じなのかスヤスヤよく寝てくれます。説明書通り、横になったりある程度は動けるので拘束しすぎなくて良いです。

悪い口コミ

・うつぶせ寝の防止は私の産前からの一番の心配点だったので、それを軽減してくれるとても素晴らしい商品だと思います。ですが、残念なことに購入して2週間も経たないうちにマジックテープの強度がかなり落ちました。着脱部分のマジックテープのみです。
今では7ヶ月の子どもが片手で楽にはがせるレベルまで弱くなっています。夜中暗闇の中で寝ぼけた子どもがペリペリペリ…とマジックテープをはいでいる音が聞こえると、非常に気が抜けますし、嫌な気持ちになります。

・強力なマジックテープの面積がかなりあるので、せっかく寝かしつけてベッドに移動しようとしても、用意周到な準備をし、狙いを定めて1回でうまく固定しないと、マジックテープの剥がす音で起きてしまいます。洗濯する時は、マジックテープが他の衣類に張り付くのでかなり気を使いますし、干す時も同様です。
また、マジックテープ面に子供の手の指が当たったようで、少量の血が白い生地に着いていたのを見て、なんだか悲しくなり、使うことをやめました。

・急成長したのか、ベルトを巻いたまま気合でうつぶせになってしまうことが増えました。万能ではないですから仕方ないですが、残念です。
まだマジックテープを剥がせないはずが、ベリベリ剥がしてしまうことがしばしば。どうやら使っていくうちにテープの部分が丸まって子供が掴みやすくなってしまったようです。
また、マジックテープ部分にゴミがくっついて粘着力がかなり低下したのも要因かもしれません。

寝返り防止ベルト「スヌーズ」はこんなママ、赤ちゃんにオススメ

子どもの指

【ママ】
・とにかく寝返りが心配
・夜安心して寝たい
・寝返り防止クッションはもう効かない
・マジックテープのゴミ取りどんと来い!
・ガムテープで貼る荒技でも平気

【赤ちゃん】
・おくるみが好き
・巻かれることに抵抗がない

まーむ

赤ちゃんみんなに効果があるとは言えないですが、事故防止のための1つとしてぜひ検討してみてくださいね。

我が家のここだけの話

そして、実は実は我が家では、寝返り返りが出来るようになってからもスヌーズを使い続けていました。
本来なら、寝返り返りデビューと共に卒業!が普通かと思うのですが、ベルトがあるとぐっすり眠ってくれるため、気づいた時には1歳。つかまり立ち、伝い歩きをしている時期でした。

あれ?ベルトってもう卒業しなきゃだよね?でもベルト無しじゃ寝られないんじゃ…絶対起き上がるよね!?

まーむ

1歳の娘でも外せないくらい素晴らしいベルトだということは証明できたと思いますが、如何せん頼りすぎてしまいました…汗

次回は、スヌーズに頼りすぎてしまった我が家のねんね事情をお届けしたいと思います。

うつ伏せに寝転ぶ赤ちゃん

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