【実践編】BLW3ヶ月目のレシピや離乳食記録、まとめ。

BLW果物を食べる赤ちゃんの手

BLW3ヶ月目。生後9ヶ月。

手づかみ食べも3ヶ月目となると随分慣れてきた様子。
ここまで来ると、一般的な離乳食の手づかみ食べ時期と特に変わりありません。

そして、手づかみで食べること以外は、大人と同じ食事風景になりました。

BLWで離乳食を始めて1番驚いたことは、ちゃんと自分で離乳していったこと。
ミルクを口に近づけても飲まない。興味を示さない。何の誘導をせずとも離乳できたことは、BLWの「赤ちゃんを信じる」という考え方そのものだと感じました。

手指の上達が進み、食事能力がどんどんついて、BLW3ヶ月目前半に離乳が完了。あっけなくミルクとバイバイし、3回食へ!

手を使いこなせるようになったことで食事の幅が広がり、娘自身の食欲を引き出すことができたのは、何よりもの収穫でした。

BLWを3ヶ月やってみて実感したのは、離乳食がとにかくスムーズだったということ。
それは、食べ物のいろんな感触を学び、集中して試行錯誤してきたからだと思います。

BLW初回の記事でも書きましたが、
離乳食をスムーズに進めたい。
早く自分で食べられるようになってほしい。
そう思うママには、やっぱりオススメできる離乳方法です。

無事に離乳したので、BLW実践編としては、今回の3ヶ月目が最後の投稿となります。読んでくださった方、本当にありがとうございます!

では、BLW3ヶ月目の離乳食記録、BLWをやってて良かった理由などなどをお伝えしたいと思います!

もくじ

BLW3ヶ月目は何回食?

昼と夜の2回食で進めていましたが、途中で離乳をしたので3回食へ移行しました。

1日のミルク量の変化

【BLW3ヶ月目スタート時】
1日のミルク回数:2回
1回のミルク量:50〜80ml
1日のミルク量:100〜130ml

【3ヶ月目前半途中】
100ml→0ml

ぱったり飲まなくなり、離乳が完了。水分補給は麦茶だけになりました。

BLW3ヶ月目のスケジュール

実際のスケジュールはこんな感じでした。

【BLW3ヶ月目スタート時】
8:00 ミルク① 50ml
12:00 BLW①
18:30 BLW②
19:30 ミルク② 80ml

【BLW3ヶ月目離乳完了後】
8:00 BLW① (麦茶30ml)
12:30 BLW② (麦茶30ml)
18:30 BLW③ (麦茶30ml)

まーむ

たまにミルクが恋しくなったりして、麦茶を嫌がったりするかな?と思っていたんですが、娘の場合特にありませんでした。

BLW3ヶ月目に新しく食べた食材

野菜に囲まれたお座りする赤ちゃん

【野菜】
長ネギ、キャベツ、しめじ、スナップエンドウ、大葉、まいたけ、チンゲンサイ

【果物】
ブルーベリー、アメリカンチェリー、すもも

【お肉・お魚】
さわら、紅鮭、ツナ

【その他】
うどん、マカロニ、納豆、ひじき、海苔、牛乳

BLW3ヶ月目の離乳食 実際の献立例

鶏ひき肉や豆腐のハンバーグ、おやきなどにして食べさせました。素材そのままの物では食べなくなったので、栄養不足を防ぐ目的で、何でも細かく刻んでぶち込むスタイル。笑
つかみやすく口にも入れやすいという意味でも良かったです。
器も少しずつ目に触れさせるようにしました。

まーむ

お肉と野菜が入ったクリーム煮やトマト煮なんかも喜びました!

【朝】

BLW3ヶ月目朝ごはん
まーむ

朝は頑張らない!基本ラクするスタイルです。笑
米粉パンにお世話になってます。

【昼】

BLW3ヶ月目お昼ご飯
まーむ

インスタを見ていると、お昼はラクなので麺メニュー!というご家庭が多かったので真似したかったんですが、娘は口に入りづらいからかあまり喜ばず…なので食パンかご飯という感じでした!

【夜】

BLW3ヶ月目夜ご飯
まーむ

夜はしっかりめに。娘はシメの果物が大好きなので、何かしら常備していました。

BLW3ヶ月目の食事状況

パスタをつかむ赤ちゃんの手

離乳するほど食事ができるようになる

もともと食欲旺盛ではありましたが、ミルクが減った分もりもり食べていました。しっかり握って口の中に入れるという動作が上手になった証拠だなあと。口からぽとぽと落ちることも少なくなり、ちゃんとお腹を満たせるようになりました。

ご飯が苦手

ご飯の味や食感そのものが苦手なわけではなく、手にくっつくことで口に入らないのが嫌なようです。海苔を巻いたり、焼いたりすることで、多少手を伸ばしてくれるようになりました。

一時的にミルク量が増える

1週間ほどあまり食べない期間があり、その分ミルクを飲む量が増えました。娘の場合は、手を使うことに疲れていたような、面倒になっているような印象。食欲の波はあるため、ミルクを飲んでいるなら良し!信じて待つべし!というBLW的進め方を心掛けました。

BLW3ヶ月目で気をつけたこと

鉄分は積極的に摂らせる

乳児期は鉄欠乏が起こりやすい時期。
お腹の中にいた頃、血液を通してママからもらっていた鉄は、乳児期後期になるとほぼなくなると言われています。なので食事で鉄をしっかり摂取することが大切。
鶏ひき肉ハンバーグにほうれん草やひじきを入れてストックするのが、我が家は定番でした。鉄分を多く含むフォローアップミルクに頼るのも良いかもしれません。

食物繊維は毎食意識する

食物繊維といえば便秘対策。
便秘になってしまうと、身体が整わないがゆえに、食事も進まないという悪循環に。食べ応えもあるバナナとさつまいもは常備していました。

BLWで離乳食をやって良かったと思う理由

パスタを手づかみ食べする赤ちゃん

食事の準備さえすれば、自由に食べる

BLWのおかげで、食事は自分でするものだという認識があるため、食事の準備が整えば(椅子に座る→スタイをつける→目の前にご飯が出てくる)、自分で食べることができます。
私が体を壊したこともあり、育児がままならなかった3ヶ月目ですが、その間も娘は変わりなくご飯が食べられていました。

まーむ

食べさせてあげなければ食べられない状態だったらと思うと…本当にBLWに救われたんだと実感します…!

手の上達が早い

比較をしたわけではないので一概には言えませんが、離乳食中期の段階で随分食事ができているため、やっぱり手の上達スピードは早いと感じます。
加えて、食べこぼしがほとんどなく、床の掃除は欠片を少し拾う程度。これはとても助かりました。手を使いたい時期=離乳食初期から、感触がさまざまな物をつかみ、集中して試行錯誤していたことが理由だと思います。
娘の場合、知育系のおもちゃなどはほとんど興味がなく遊ばないので、おもちゃで手の上達を促すのは難しい状況でした。

まーむ

食事という遊びの場を設け、手を使わせる機会をつくれたのは良かったなあと思います!

BLWで離乳食 まとめ

りんごをかじる女の子の赤ちゃん

BLWという、赤ちゃん主導の離乳法で離乳食を実践した我が家。
無事に離乳するまで=自分で食事ができるようになるまでの実践編を、3ヶ月に渡りお届けしました。

改めてまとめてみます。

【ママ目線】
・トロトロ離乳食を作らなくていいので、離乳食初期がとにかくラク
・私が食べさせてあげなければこの子は生きられない!というプレッシャーを持たなくて良い
・赤ちゃんの手の上達が早いため、結果離乳食がスムーズに進む

=赤ちゃん自身が、自分で食べる力を育ててあげられる

【赤ちゃん目線】
・自分の手を使いこなせるようになるのが早い
・つまり、早い段階で食べられるようになる
・食べること=自分でやることという認識がつく
・つまり、食べることに積極的になる

=自分で食べる力がつく

「自分で食べる力がつく」
これが、BLWで離乳食を進める醍醐味だと実感しました。

さてさて、離乳しても、1歳になるまでは乳児食が続き、スプーンやフォーク、お箸を使えるようになるまでまだまだ道程は長い…
料理が苦手で参考にならないかもしれませんが、インスタで食事メニューのアップもしていますので(3ヶ月目はほとんど撮影できておりません汗)、興味があればぜひのぞいてみてくださいね!

BLW果物を食べる赤ちゃんの手

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