そもそもおしっこのトイトレに苦戦した我が家でしたが、うんちも手強かった…
何が手強いって、チャレンジすらしてくれなくて、全然先が見えなかったこと。
だけど、幼稚園の先生方にも協力をいただいて、なんとかできるようになりました。
今回はうんちのトイトレについて、我が家の経験をもとに、できなかった理由やできるようになるまでの進め方、そしてやってみて1番大切だと感じたことをお話したいと思います。
何か新しい気付きを見つけてもらえたら嬉しいです。
我が家のトイトレ事情
2歳手前でゆるりとトイトレを始めた我が家ですが、紆余曲折あって、トイレでおしっこができるようになったのは3歳半。だいぶ遅い方だと思います。
うんちは本人が頑なに「まだできない」と言って、いつもオムツに直行。実際トイレに座ってみることは稀でした。
おしっこだけでひーひーしていたので、うんちはどれほど時間がかかるのか…と心配でしたが、結局初めてトイレでうんちができたのは4歳2ヶ月の時。
幼稚園で、「あっ!オムツがない!トイレでやるしかなーい!」という状況になり、強行突破したようです。(何週間かかけて先生が促してくれ、トイレで踏ん張る練習はしていました)
何度か成功すると、お家でも、お出かけ先の大人用トイレでも抵抗なくトライするようになり、そういう意味ではあっさりとうんちのトイトレは終了しました。
幼稚園で先生方の協力をいただけたこと、体のサイズに合ったトイレで練習できたことが大きかったと思います。
また、入園する際に、年中さんに上がるまでにはできるようになったらいいですね〜と言われていたのですが、そのスタンスが心の平和にも繋がっていました。
トイレでうんちができなかった理由
踏ん張り方がわからない
我が家の場合、娘はオムツを履いて、壁に手をつきながら、足をクロスさせていきむというスタイル。
大人からしてみれば、全部閉じた状態でなぜ出せる…?と興味深いんですが、それがやりやすかったようで、そのスタイルはずーっと変わらずでした。
いざトイレに座ってみると、踏み台に足が乗っていたとしても、あまりに格好が違うのでどうやって踏ん張るかがわからない。
「うーんできないよ!」とも言っていました。こっちとしてもどうアドバイスしていいのやらという感じで…
とりあえず姿勢はちょっと前に倒すようにして、お腹の下の方に力を入れるんだよと言っては見るものの、なんだか入りきらない。それが可笑しくってなおさらいきめない、みたいな感じでした。
娘の場合は、踏ん張る力自体は十分あったように思いますが、そもそもそこがまだ難しいというケースもあるみたいなので、踏み台があるからできるとも言い切れないのかなと思いました。
おしりが解放された状態で出すのが怖い
今まではオムツに守られた状態で、出たうんちの存在感も自分で感じられた。だけどトイレの場合は、出したと思ったら離れていってしまう。それが未知の世界で怖かったみたいです。
おしっこみたいに、様子を自分で見ることもできないですし、いろんな不安はあるのかなあと。
自分の体から自分の一部がなくなってしまうような感覚が怖かったり、そもそもトイレで1人座るのが怖かったり、怖さのポイントはさまざま。
そもそも、慣れ親しんだ方法から変える、というのはやっぱり勇気がいることだと思うので、無理はさせず、少しずつその不安が取り払われていくように働きかけることが必要なのかなと思います。
我が家は、トイトレ系の絵本を繰り返し読んだり、おしっこをしている時に「うんちもそのうちできるようになるさ〜」ってつぶやいたり笑、きっとできる!を刷り込んでいました。笑
うんちのトイトレ 段階を踏むことで自信をつける
いきなりハードルが高いことは大人でもこわいし躊躇する。
なので、簡単に挑戦できるレベルで設定して、小さい達成感を積んでいく方式が良いのかなと思います。
オムツを履いたまま便座に座って、うーんてできたら◎
うーんして、そのままオムツにうんちできたら◎
パンツを脱いで便座に座って、うーんてできたら◎
我が家は、幼稚園でそういうステップを踏んでいると聞き、お家でも同じように試していました。気分が乗らない日はやらなーいと言いますが、それでも自発的に座る姿が見られるようになりました。
避けたいことがあるとしたら、もうやりたくない!って、気持ちが後ろ向きになってしまうことだと思うので、易しい設定にする。
その方が挑戦し続けられるというか、お互いご機嫌で取り組めるんだろうなあと思います。それでも焦っちゃうことはあるんですけどね…汗
うんちのトイトレで1番大切だと感じたこと


当たり前のことではあるんですが、食事です。
いかに消化しやすい食事にして、排便に負担をかけないようにできるか、これに尽きるなあと感じます。
やっぱり便秘になってしまうと、出したいのに出ないよーおしりが痛くて出せないよーお腹も痛いよーみたいな感じで、トイトレを頑張るどころの話ではなくなってしまうんですよね。
和食中心はもちろん、何より「食べ過ぎない」という、1食の量のコントロールが大事なポイントだと思います。
私が自分の体で感じていることですが、多く食べた次の日って全然出ない。それが和食の1日だったとしても、食べ過ぎたのがお昼だけだったとしても。
たくさん食べたんだから、その分たくさん出そうなものなのに、出ない。出たとしてもすっごい質が悪かったりします。
それは娘も同じで、3食ちゃんと腹8分目で終わらせている時は、調子がいい。うんちの色も形もよく、だから苦戦することもない。お互いすっきりした気持ち。
かつ、1日を通しての機嫌、元気度、軽やかさというんですかね、それも安定する気がします。
ちょっと前までは、質を良くしておけば量はそんなに気にしなくておっけー!派だったのですが、トイトレと真剣に向き合うようになってからは、量の重要度もひしひしと感じて。
もちろん、食事が全てじゃない。運動や睡眠も影響はあるわけで、どこが崩れているかはそれぞれです。だけど食事の影響力はやっぱり高いなあと感じます。
どんどん大きくなってほしい、いっぱい食べられるのは元気な証拠。そんな親心ゆえ、たくさん食べさせるのが良いことになりがち。
実家に帰った時、もっと食べたがる娘を制した私を見て、「もっと食べさせてあげて!」と母に言われたことを思い出します。
それもすごく理解するんですが、長い目で、いろんな方面で考えた時に、食べ過ぎない習慣は心身の健康に繋がる気がしています。
どんなに質が良くても、食べ過ぎは体に酷なこと。むしろ、「少なく食べる」ことがいろんなバランスを保ってくれる。
これは、1歳時の娘の肥満がきっかけで始まった食事改善を通して痛感したことです。ちょうどいい量っていうのがあるんですよね。
あとは「よく噛むこと」も、消化のお手伝いになるので、ちょっと意識するだけでも内臓の軽さが違うなあと。
体が明らかに欲していたり、食欲をとことん満たさなければストレスが溜まる!みたいな日だってあるので、365日そうじゃなきゃいけないというわけではなくて、全体のバランスをとるというのが大切なんだと思います。
うんちのトイトレも、進み具合は千差万別。
苦労の質もそれぞれだと思いますが、いずれきっとできる!を心の処方箋にして、無理なく進められるといいなと思います。
トイトレ頑張り中のお母さん、みんな同志です…!
我が家は夜のトイトレがまるっと残っているので、引き続き頑張っていこうと思います…!










