ゲップは「赤ちゃんの姿勢」がラクに出すカギ!

ママにゲップをさせてもらう赤ちゃん

ゲップをしない・・・
ゲップの時間が毎回憂鬱・・・

そんなお悩みを持つママにお届けしたいです。

ゲップって赤ちゃんは必ず出さないとダメなの?しなくても特に問題ないよね?
そんな考えを改めたきっかけは、生まれて間もない頃から、娘の吐き戻しの頻度が激しかったこと。

とにかく吐く。1日中吐く。
当時痛い思いをして搾り出していた母乳は、娘の胃を経由してバスタオルが吸っていました。笑
あ〜もったいない・・・
生後1ヶ月半を過ぎた頃、何とか吐き戻しを減らしたい!と動き出します。

調べてみると、
・ミルクの量の調整
・上体をなるべく起こして授乳
・ゲップをさせる
の3つが主な対策。

中でも課題だったのがゲップ。

出る方法がイマイチつかめない…トントンすればすぐ出るものじゃないの?!
そう思っていた私が試行錯誤を重ねてたどり着いた「赤ちゃんのゲップをラクに出す方法」をお伝えします。

1日に何度もやってくるゲップの時間。
ゲップさせるのが苦手!
トントンするのがちょっとかわいそう…
というママにぜひお届けしたいです。

もくじ

そもそもゲップとは?

ゲップの正体は、食事の際に吸い込んだ空気です。
本来胃から腸に向かう空気が、逆流して口から出ることをゲップと言います。
ちなみに、腸へ向かいお尻から出ることがおならなのだそうです。

胃に空気がたくさん入ると少し苦しい感じがしますが、ゲップをすることで解消できます。

赤ちゃんの胃の形は、大人と違い縦長にできていて、さらに胃の入口の締まりが緩いそうです。

まーむ

なのでゲップを出さずにそのままにしておくと、動いた拍子に飲んだミルクがそのまま出てしまいますが、これが吐き戻しですね。

そもそも空気を吸い込まないようにミルクを飲ませられれば良いんじゃないの?
赤ちゃんは「吸う」ことでミルクを飲んでいるので、空気を吸わないように飲ませるのはなかなか難しいんです…。

赤ちゃんがゲップを出すことのメリット

胃の苦しさの解消もありますが、飲んだミルクの吐き戻し防止が大きなメリットです。

吐き戻しが減ることで赤ちゃんはお腹の持ちが良くなるため、ご機嫌な時間が増える!
赤ちゃんのご機嫌時間が増えればママもご機嫌、しかもお着替えやお洗濯物が減るというプレゼントまでついてくる!

まーむ

何とかゲップを出してご機嫌時間を増やしたかったので、いろいろ試してみました。

試したゲップ方法

いろいろ調べてみると、
・縦抱き
・座って
・うつ伏せ
の3つが主な方法。

そしてやっぱり、「トントンしたり」「さすったり」して出している!

つまり、①ゲップの体勢をとる ②トントンしたりさすったりして待つ ことでゲップは出るのね!

早速トライ!

娘の場合座る方法が1番出やすくやりやすかったので、その写真や動画を真似てみたところ、なかなか出なくてヘトヘトに。しかも出るのは3回に1回くらい…
どうやったらラクに、毎回ちゃんと出せるんだろう?

そこから私の試行錯誤が始まりました。

トントンする強さや位置を変えてみたり、さするスピードを変えてみたり、首の傾きを変えてみたり…
ゲップが出る時出ない時の条件を記録し2週間ほど経った頃、1つの事実が!!

トントンしたりさすったりするから出ているわけじゃない気がする…
むしろトントンする前に出てない…?

そうなんです!ゲップが出ているタイミングは、何もしていない時が圧倒的に多かったのです!

2週間試行錯誤して出た結論

ゲップは、赤ちゃんの器官をまっすぐにしてあげるだけで出る!

つまり赤ちゃんの胃から食道の通り道をまっすぐに保ち、何もせずに待つだけでゲップは出るのです!

ゲップが出る仕組みを知らずに、トントンすれば出るんだ!と思っていた私にとって大発見&大反省の事実でした。

まーむ

マシーンのごとくトントンしちゃってた…汗

ゲップを「ラク」に出す方法

簡単に言えば、①姿勢をまっすぐに固定する ②何もせずに待つ だけです!
ここでは座ってやるゲップ方法をベースに詳しく説明していきますね。

① 姿勢をまっすぐに固定する

ママの太ももに、赤ちゃんを横向きに座らせる。
ポイント:尾てい骨で座らせるイメージ。赤ちゃんのお尻が落ちて、背中が丸まってしまわなければ大丈夫です♪

片手は赤ちゃんの口元を押さえ、もう片手で首の後ろを押さえる。
ポイント:背中から首がまっすぐになるように。空気の通り道に障害をなくします♪

※娘の場合、ゲップと一緒にたら〜っとミルクが出ることがあるので、ガーゼを持って押さえています!

② 何もせずに待つ

ママは①をキープしながら気楽に待つ。

※娘の場合、早い時は10秒も経たずに出て、遅くとも5分以内には出ます!

何もしないで待つだけ!?いやいやそれで出るなら苦労しませんよという声が聞こえてきそうです。笑
ただ、私はこの方法を取り入れ始めてから、出なかったことは数えるほどしかありません♪

本来の目的だった吐き戻しの頻度も減り、ご機嫌な時間も増えました。嬉しい♪

このゲップ方法のメリットはもちろん、とにかくラクであること。

トントンしたりさすったりしなくていい!
出してあげなきゃという使命感にかられなくていい!

赤ちゃんは赤ちゃんのタイミングでしてくれますよ♪

まーむ

ちなみに、そのまま待っていると2回3回とゲップすることもあります!

ゲップに悩んでいるママにはぜひ一度試してもらいたいです!

赤ちゃんのゲップをラクに出す方法から得た学び

それは、赤ちゃんは自分のことは自分でできる能力を持っているということです。
つまり親は、赤ちゃんが自分の能力を発揮できるようにサポートをしてあげれば良い

生まれて間もない赤ちゃん、何にもできないんだから親がやってあげなきゃ!と思いがちですが、
親が思っているほど赤ちゃんは赤ちゃんではないみたいです。

思えば、誰から教わったわけでもなくママのお腹の中でたくましく生き、ちゃんと生まれてきています。

そう考えると、ゲップだってちゃんと自分でできる気がしますよね。
だから、ママは出そう出そうと頑張らなくていいんです。ゲップは赤ちゃんに任せて大丈夫なんです!

赤ちゃんがゲップをしない!出ない!と悩んでいるママ、「トントンせずにゲップをラクに出す方法」をぜひ試してみてください♪

ママにゲップをさせてもらう赤ちゃん

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