七五三当日は雨でした。我が家の出張撮影レポをお届けします。

雨の中着物と和傘で歩く親子

着物も着るし、出張カメラマンさんに撮影も依頼している。でも3日前に雨の可能性が高いことがわかった。さてどうする??
我が家はそんな状況だったのですが、いろんなものをお金を払ってキャンセルして、変更して、調整して、再計画するという骨折りな作業に向かう覚悟を持てず、決行することにしました。

今回は、七五三が雨の場合の撮影はどうしたらいいの?実際どうだった?という疑問を持つご家族に向けて、我が家の参拝当日レポも交えてお届けしていきます。依頼時、撮影時に注意することや、あった方が良い持ち物など、具体的なお話もさせていただきますね…!

もくじ

七五三、雨でも撮影はできる?

一般的に、土砂降りや雷雨などでなければ、撮影できる (撮影してもらえる) ことが多いようです。
カメラにレインカバーを付けたり、屋根のある所を選んで撮影したり、撮影する側、撮影される側両方にいろんな工夫と妥協は必要になりますが、可能は可能です。

ただその辺は、カメラマンさんの意向というか、スタンスにもよるので、事前の確認が必要になります。

「雨でも撮りますよ!」というカメラマンさんなら、よっぽど晴れの日にこだわりがなければ決行で良いと思いますし、「雨の場合は日程変更をお願いしてます…」というカメラマンさんなら、リスケするしかないということになります。

自分たちが何を重視するか、というのは先に決めておいて、より条件の合う方を探すというのが良いと思います。
衣装レンタルするスタジオに出張撮影をお願いする場合も同様です。

まーむ

お店によって雨天時の対応は異なるので、キャンセルの有無やその料金、日程変更する場合の決まりなど、詳細に確認することが大切になります。

出張カメラマンを手配する時に確認・共有するべきこと

衣装スタジオでも撮影の手配はできましたが、我が家はインスタで見つけた出張カメラマンさんに依頼しました。
写真の雰囲気に一目惚れして連絡してみたところ、メッセージがとても丁寧で、その人柄にも一目惚れして、即お願いします!という感じでした。

確認事項としては、
・日時
・撮影人数
・参拝神社 (住所も)
・プラン料金 (撮影時間やカット数)
・交通費
・お支払いのタイミングや方法
・娘の情報 (好きなものや性格)
・「こんな写真が撮りたい」というイメージ写真の共有
・使いたい小物の有無
・雨の場合の対応
・キャンセル料
などになります。

先に書いておきながら、実は私は雨天時に関して完全に抜けていて、当日の3日前に「雨予報なので…」とカメラマンさんの方からご連絡をいただきました。

内容はざっくり、
・小雨なら可能、大雨の場合はリスケをお願いしています
・理由としては「ゲストが望むような良い写真にならない可能性」と「機材の故障」
・途中で雨が強くなった場合、そこで切り上げとなることもあるかもしれません
ということでした。

衣装レンタルの事情もありリスケができない我が家としては、小雨か運良く曇りを願うしかなかったので、「当日の朝、撮影時間帯の気象情報を見た上でご連絡します」ということにしました。

まーむ

もし大雨でカメラマンさんに来てもらえなくなったら、初心者丸出しの写真になろうとも自分たちで撮ろう!と、「こんな時こそ記録よりも記憶よね」と半ば強引に納得させ、腹をくくりました…!

もちろん、「一生に一度なんだから晴れる確率が高そうな日に変更した方が良いかなあ…」という気持ちにはなりました。
ですが、それすら確実ではないし、もしかしたらその日に娘が高熱になるかもしれないし、そしたらキャンセル料が…というのを考え出したら、なんかもう気分が悪くなってきて、やめました。

当日目前にして想定外な状況になってしまい (自業自得ですが…) 、慌てて一眼レフの状態を確認したり、「雨の日 撮影」でヒットした記事を片っ端から読んだり、突如忙しさに見舞われたものの、覚悟を決めたら割とスッキリしていた私でした。

結局、ギリギリ小雨で済みそうな予報になったので、予定通り決行したい旨を連絡し、ほっと胸を撫でおろしたのでした。

我が家の七五三当日レポ

七五三で草履を履く女の子の足

・11月上旬の平日 (朝から雨)
・娘、両親、祖父母の5名

9:00母のヘアセット&着付けスタート
・娘とパパは自宅にて待機
9:30娘のヘアメイク&着付けスタート
・前撮りをやっているのでスタッフさんにお任せして、別々で準備進行
・ただ今回は違うヘアセットにしたかったので、それは伝えておいた
10:002人とも準備完了
10:15車で一旦自宅に戻る
・予想より準備が早く終わり、撮影開始まで長かった&雨だったので、一旦待機
・着物を崩さないために、椅子に座ってYouTube
10:45車で神社に向かう
・カメラマンさんから「到着してます」との連絡あり
11:05神社に到着 (カメラマンさんと合流)
・奇跡的に雨が止む
・ただ地面はびしゃびしゃなので注意
11:10撮影スタート
・手水舎で手を洗う
・参道を歩き、お参り
・小物 (和傘、まり、千歳飴) を使う
・5名の集合写真
・参道を戻る
11:50全撮影終了
・カメラマンさんに料金のお支払い

七五三、雨の日撮影であった方が良い持ち物

我が家はいろいろ準備不足だったので、雨の日に限らず、これがあったら良かったなあという物も含めて書いています。

撮影前スニーカーや長靴撮影スタートのタイミングで草履に履き替えるのが◎
レインコート長めのタイプを着ておくのが安心
ベビーカー濡れる&転ぶ&疲れるを防ぐため
前が見える大きめのビニール傘が◎
撮影中和傘雨天使用可能なものであれば、「小物」兼「雨避け」にも使える
口紅千歳飴を食べる撮影をするならお直しした方が◎
グミやラムネ撮影に響かないお菓子なら◎!エネルギー補給&雨のどんより気分を晴らせます
ハンドタオル濡れた時にさっと拭けるもの
撮影後着替え (靴も)雨でびしょびしょ&何かあった時のために一式。
母娘ともへとへとで、食事会場に着くなり2人で着替えました。笑

七五三当日を終えてみての感想&これ大切!

撮影中は有難いことに雨が上がり、想像していたよりも明るい写真を撮ってもらうことができました。
七五三と言えばキラキラなお日さまの光と、キラッキラな笑顔!と思っていましたが、雨のしっとりとした雰囲気と、娘のとびきりの笑顔がコントラストになって、より引き立ったように思います。
和傘との相性もすごく良くて、ヘアセットや着物は多少崩れていましたが、笑顔で乗り切れたので大成功だったと思います!

今回我が家が依頼したカメラマンさんは、同じくらいの娘さんを持つママさんカメラマンでした。
さすが、小さい子どもの気持ちを盛り上げるのがお上手で、娘も「おねえさんにまたあいたい!」と言うほど大好きになってしまったようです。

やり取りの時から、「キャラクターは何が好きですか?」「疲れると思うのでお菓子やジュースは気にせずとってくださいね」と、楽しい撮影に全力で手を尽くしてくださる方でした。「和傘があるので持っていきますね!」と、小物に関しても心配りができて、撮影初心者の私たちにはとても有り難かったです。
また、前撮りの様子から見て、40〜45分くらいが限界かもしれないことを伝えると、その辺も考慮しながら、だけど焦らせずに進めてくださり、本当に安心でした…!

そして、「これ大切!」について、2つお話したいのですが、1つめは着物保証サービスを使うこと。これ大切!です!
雨による泥はねだけでなく、転んでしまったり、お母さんの口紅がついてしまったり、食事会の席でジュースをこぼしてしまったり…
動きづらさMAXの状態なので、普段よりも汚れる可能性は高いはず。少しでも緊張感を減らすため、保証サービスがあるスタジオであればつけることをおすすめします。

「これ大切!」について、2つめは雨の日は着物の裾を短めにしてもらうこと。特に子どもの着物ですね。
大人の着物のように、何重にもぐるぐる巻いて強く縛って、というものではないので下がってきやすいんです。雨量によっては裾が結構濡れてしまうと思います。
随時直してあげるのはマストになりますが、短めを初期設定にしておくと多少は安心です。

ドタバタ劇もありましたが、だからこそ記憶に残るイベントになりました…!

七五三
まーむ

結論、雨の日の七五三も良いものです。我が家のレポが参考になれば嬉しいなと思います。

雨の中着物と和傘で歩く親子

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