七五三の前撮りやった方が良い?フォトスタジオでの撮影レポ。

七五三の髪飾り

七五三に前撮りをするのは、今や当たり前な感覚になっていますよね。
でも、お金もかかることだし、実際どうなんだろう?やった方が良いのかな?というお母さんも多いのではないでしょうか。

今回は、3歳娘の前撮りレポをベースに、やって良かった理由や、撮影時にあって良かったものなど、具体的なお話ができればと思っています。

もくじ

そもそも、七五三の前撮りとは?

七五三の前撮りとは一般的に、11月の参拝日よりも前に「スタジオ撮影」をすることです。
目的はさまざまですが、和装だけでなく、洋装の撮影もできるところが多いので、雰囲気の違う写真を残したい!というご家族にはぴったり。

フォトスタジオやハウススタジオ、写真館などスタイルはいろいろですが、作り込まれた素敵な世界観の中で撮影してもらえるので、親子ともにテンションが上がるものだと思います。

また、「天候に気分も予定も振り回されずできる」というのも、魅力の1つではないでしょうか。

前撮りして良かった理由

最高の写真を残せた

疲れて集中も切れるだろうからと、和装1着の予定でしたが、娘がプリンセスになりたい!と言って白いドレスを選んだので、結局2着着ました。体力的にギリギリではあったものの、整った環境の中で、ヘアメイクも衣装も随時直してもらいながら撮影するため、最高の写真を残せたのは嬉しかったです。

実は、我が家は参拝日があいにくの雨。
小雨だったのが救いでしたが (奇跡的に撮影の時は止みました) 、ヘアセットが寄れたり、足袋や着物の裾が汚れないよう目を光らせなければならず、想像以上にへとへとになりました…
娘と着物を着て素敵な写真を撮ってもらおう〜なんてワクワクも、天気次第では取締り警官のような任務を課され、それどころではありません。着物保証サービスはあったのでその点での心配はなかったものの、やっぱり綺麗な写真を残したかったので…

まーむ

スタジオで、心の余裕を確保し、120%かわいい写真を残しておいて良かったと思いました…!

着物に慣れてもらえる

前撮りで1時間弱、着物で過ごしてもらったのですが、着づらさ、動きづらさに、多少なりとも慣れてもらえたかなと思います。
参拝日は、ざっくり4時間着物でいなくてはいけなかった我が家。予行演習には及ばないものの、こんな感じか〜!と知ってもらえただけでも、安心感があったかなと。

まーむ

撮影を通して、「着物を着たらかわいくなれる」というのも感じたからか、また着られるのを楽しみにしていましたね。

参拝日当日の時間短縮になる

七五三では、参拝日当日にスタジオ撮影もする「同日撮り」というのもあります。
1回で全てを行えるというメリットはありますが、その分当日は長丁場になるため、体力の負担は大きいです。
その点、前撮りが済んでいれば、時間的にも体力的にも優しいプランになります。

まーむ

我が家は、母も慣れない着物で出陣する予定だったので、当日はとにかくぎゅっとコンパクトにできて良かったと思います。

前撮りはいつやった?

時期選びは結構バラバラのようで、白肌で撮影するために「夏前」にやるケースや、暑くて着たくない!脱ぎたい!を避けるために「秋」にやるケースなどさまざま。
我が家は後者で、10月上旬に決行しました。その代わり、夏場は娘の白肌を全力で死守する護衛となっていました…!

ちなみに、幼稚園や仕事をお休みして平日に行ったのですが、理由は貸切スタジオではなかったから。
アリスさんのようなフォトスタジオだったため、パーテーションを挟んで隣で撮影するご家族もいたりしたんです。気が散ってしまうかなと、なるべく予約が少ないだろうタイミングにしました。

※実は参拝当日も、日をずらして平日にしました。雨だったこともあってか、人混みがなく、ゆったり撮影ができました。

スタジオ選びは何を重視した?

とにかく「自宅から行きやすいところ」を重視しました。
何かあっても、自宅に近ければ融通が利くという点と、参拝日当日、食事会も全て終わって、帰宅するついでに衣装を返しに行けるという点もポイントでした。

まーむ

車で10分ほどのフォトスタジオで、最終的には、天井が高くて広々したスタジオと、子どもを楽しませてくれそうなスタッフさんの雰囲気に魅力を感じて決めました。

我が家の七五三前撮りレポ

七五三のフォトスタジオ

娘1人の撮影と、母娘2人の撮影をするスケジュール。

9:20母のヘアセット&着付けスタート
・9:00からスタートの予定も、プランや参拝日当日の確認があり後ろ倒しに
・娘とパパは自宅にて待機
・メイクはセルフだったので無し
10:00娘とパパ到着
・母の着付け最中のため、同じ部屋で待ち
10:10娘のヘアメイク&着付けスタート
・母の準備完了後、部屋を移動して、おしゃべりしながら進める
・髪型は娘が選ぶ
・アイシャドウ、チーク、リップをつけてもらう
・髪が短い&毛量少なめちゃんのため、ほぼつけ毛
10:35和装の撮影スタート
・母娘の撮影→娘のみの撮影
・小物 (巾着、和傘、千歳飴、手まり、ファーのつけ襟) を使ってスタジオ2箇所で撮影
10:55洋装へのお着替え
・髪型は娘が選ぶ
・イヤリング、ネックレス、ティアラをつけてもらう
・和装同様ほぼつけ毛
11:10洋装の撮影スタート
・娘のみの撮影
・小物 (ブーケ、「3」のビックナンバーバナー、まるメガネ) を使ってスタジオ2箇所で撮影
11:25全撮影終了
11:30母娘お着替え

撮影中、あって良かったもの

すぐ溶けるラムネです!
森永製菓のふた付きラムネをエネルギー補給のために持っていきました。
「はい、どんどん。はい、じゃんじゃん」とお給仕さんのごとく、合間合間に娘の口にひょいひょい放り込みました。小さくてすぐ溶けるラムネなら、もぐもぐして撮影に影響が出ることもないので、重宝される代物だと思います。

撮影開始から終わるまでは50分。感覚的には短い時間だったものの、和装撮影の後半にはもう疲れていて、この救世主なしでは乗り切れなかったなと。スタッフさんも一生懸命盛り上げてくれるのですが、ライトもたくさん浴びますし、やっぱり飽きてくるんでしょうね…

まーむ

持ち込みが可能なら、何か忍ばせておくことをおすすめします…!

七五三前撮りを終えてみての感想

七五三で髪を整える女の子

初めての着物とドレス、ポーズを指定されながらの撮影に疲れながらも、終始笑顔で進めることができて本当に感激しました。
かわいさ < 面白さ な娘なので、スタッフさん的には慌ててしまうようなショットも多かったはずですが、親としては娘らしくていいなと、笑いっぱなしでした。

思い出として形に残せたことも嬉しかったですが、何より、娘の楽しむ姿や、スタッフさんとのちょっとませたやりとりにもじーんとして。
大きくなったなあと噛み締めまくった撮影になりました。

少なからず、娘の中で「着物っていいなあ〜」という気持ちも芽生えたと思うので、参拝に向けた準備も整ったかなと、ちょっとほっとした母でした。

まーむ

前撮りを検討されているご家族の参考になれば嬉しいです!

七五三の髪飾り

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Please share !
  • URLをコピーしました!
もくじ