子育てって大変。子育てを楽しむなんて無理!
子育てってもっと楽しいものだと思ってた…
待ったなしの子育てに大変さを感じるのは当たり前のこと。
でも、本当は子育てを楽しみたい!そんなママにぜひ読んでいただきたいです。
新米ママなりたての頃、「子育ては大変だけど楽しんでね」といろんなママからメッセージをいただきました。
大変さはもちろん覚悟していたものの、いざ始まってみると想像の何倍も大変。
やることに追われる中、来てー!って1日中泣くからてんやわんや。ストレスと疲労でぐったり。
なんかもうポンコツ人間でした。笑
そのうち慣れるでしょ〜なんてのんきに考えていた私ですが、慣れるどころかストレスはどんどん膨らみ、気付けば凶暴化。笑
ポンコツで凶暴って、人として終わってませんか…?汗
そんな私が、子育ての楽しみ方を見つける物語です。笑
環境こそ違えど、与えられている時間は同じ、やることも同じ。
じゃあ、私と何が違うんだろう…
子育ての大変さを私なりに分析し、どうやったら子育てを楽しむことができるのか?をお伝えできればと思います。
パパが子育てに参加できなくて、この大変さをなかなか理解してもらえない…と悩むママにとっても役立つものになれば嬉しいです。
今まず1番に伝えたいのは、子育てを頑張るママたち、本当に本当にお疲れ様です…!
子育てを楽しめるように、一緒に頑張りましょう…!
子育てを楽しむってどういうこと?

子育てを楽しむとは、子育て生活に喜びを感じることだと思います。
確かに子育てには喜びがたくさんありますよね。
初めて笑った!物をつかめるようになった!
そんな一つ一つの成長に、ママは喜びを感じると思います。
でもやることに追われ、時間に追われ、いつも喜びを感じることは難しい毎日です。
やっぱり子育てって大変だから。
大変なことを楽しむには、楽しめる力が必要なんですよね…
ではどうやったら楽しめる力はつくの??
まずは子育ての大変さから見ていきましょう。
そもそも、子育てってなぜ大変なの?
人それぞれ子育てに感じる大変さは違うと思いますが、1番は育児と家事の両立だからです。
育児を優先に、生活の基盤をつくる家事をこなす。ルーティンが多いとはいえ、掛け持ち状態。
つまり、1日にやるべきタスクが多いことが大変さにつながっています。
【育児】
ミルク、オムツ、お着替え、お散歩、遊び、抱っこ、お風呂、寝かしつけ
【家事】
掃除、洗濯、買い物、料理
まとめると案外少ない気もしますが、一つ一つ行動を細分化してみると、1日のタスクは余裕で100を超えました。笑
すごーく細かい話になってしまいますが…
ミルクの場合で考えてみると、新生児の場合1日MAX8回飲ませます。
粉ミルクであれば、作るところから考えると、
「授乳量分つくる→温度調整する→飲ませる→ゲップさせる→哺乳瓶を洗う→消毒する」
という6工程があるので、ミルクを飲ませるだけで1日48タスクです。
もちろん成長するにつれミルクの回数は減っていきますが、代わりに離乳食が始まったりと新しいこともこなしていかなければなりません。
そしてさらに、育児と家事は同時進行なので、ママはフル稼働!
赤ちゃんはそんなママをよそに泣き叫びます。
ピンポンを鳴らしまくるお客様を相手に、1日キッチンとホールを回すようなイメージですね。笑
てんやわんやなのも無理ありません。笑
そう、つまり子育てはとっても忙しいんですよね。
何がどう忙しいのかってなかなか説明が難しかったりしますが、これで解明できた気がします。
そして、忙しい時って、ストレスがかかりますよね。
子育てのストレスは、一体どんなストレスなんでしょうか?
具体的にまとめてみました。
子育てにはどんなストレスがあるの?

育児と家事を同時にこなさなければならない中で、育児が最優先の子育て。その忙しさの中に潜むストレスは、イレギュラーとの闘いです。
育児の中でイレギュラーなことが起こるのは当たり前。
おしっこやうんちの回数が多ければオムツ替えの回数は増え、漏れてしまっていればお着替えも増える。
それにより、掃除や洗濯が増えるわけですね。つまり家事にもイレギュラーが発生します。
そもそも忙しいのに、そうやってタスクがどんどん増えることによりストレスはさらに増えていく。
また、イレギュラーが起こることで、今やっていることを中断しなければいけません。
うんち出たよー!と赤ちゃんが泣く。退屈だよー!と赤ちゃんが泣く。時には理由もなく泣く…。
ママは集中が常に途切れることによるストレスも増えます。
つまり、常に自分のペースで物事が進められない状態なのです。
かわいい我が子のためなら仕方がない!と思いつつも、相当ストレスが溜まってしまう状態。
このストレス、よく考えてみれば「仕事」と同じじゃないですか??
どんな仕事でも相手がいます。
毎日のルーティン作業がある中、クライアントから問い合わせやクレームがあればそちら優先で動かなければいけないですし、上司から急ぎの資料を頼まれれば優先して作らなければいけないですよね。
このイレギュラーの対応により、もしやるべきルーティン作業が終わらなければ残業になる。今日の予定はこんなはずじゃなかったのに…
常に自分のペースで物事が進められない子育てと同じ。常に自分のペースは乱されるわけです。
ラクな仕事なんかないと言われるのは、「自分のペースを乱されない仕事なんかない」からなんだなあと実感しました。
人は、限りある「時間」という軸の中で生活しているので、その時間軸が乱されるというのはとてもストレス。
なので性格的に考えると、せっかちな人や計画的に進めるのが好きな人は、より強くストレスを感じてしまうのではないでしょうか…
まさに私自身がせっかち人間なので、時間に対しての焦りは常に感じていますね。
生き急いでいるなあと自分でも思います。笑
仕事と同じように大変な子育てを頑張っているママたち、本当にお疲れ様です…!
ここまでをまとめると、
子育ては忙しく、常に自分のペースを乱されるというストレスとの闘いということになります。
そもそもタスクが多いので忙しさをなんとかするのは難しい。
ではストレスをなんとかできないものか…ストレスに焦点をあてて、いよいよ子育てを楽しむ方法を説明していきますね。
子育てを楽しむ方法とは?
そもそもストレスは、イライラや焦り、不満などマイナスな感情からきています。
マイナスな感情が湧くと、不機嫌になりませんか??
私、めちゃめちゃ不機嫌になります。笑
不機嫌な時は、大好きなお笑いを観ても全く笑えません。笑
つまり、不機嫌な状態になってしまうと、楽しいことですら楽しめない。
何か工夫しなければ、大変なことは楽しめるわけがないんですね。
そのための工夫が、楽しもう!と常に心がけることなんです。
どんな状況かは関係なく、何をやる時も楽しもう!楽しむぞ!という意識を持つということです。
そしてその意識は、ご機嫌な状態をつくることにつながります。
ご機嫌な状態が生み出すメリット

楽しもう!という意識はプラスの感情を起こすため、機嫌が良い状態=ご機嫌な自分をつくることができます。
なぜかと言うと、楽しんでいる自分を想像するからです。
楽しんでいる自分て、おそらくめちゃめちゃテンションが高かったり、めちゃめちゃ笑顔だったり、機嫌が良いですよね?
それが必然的に自分の気分を楽しくさせることになります。
つまり、常にご機嫌な自分でいられれば、物事は楽しめるんです!
自分の機嫌は自分で取れと言われるのはそういうことですね。
また、機嫌が良い状態というのは、寛大さにつながります。
心を広く持てるので、普段なら不機嫌になってしまうようなことでも受け入れられるんですね。
子どもの頃こんな経験はありませんか?
靴を脱いだらそろえなさい!といつも怒るお母さんが、今日は怒らない。
靴脱ぎっぱなしだよ〜と優しく言われ、え??と思ったこと。
なんで怒らないの?と聞くと、別に〜と明らかにご機嫌な様子。笑
もちろん、いつも受け入れられるケースばかりではないと思いますが、機嫌が良いことがこんなにも物事の捉え方を変えるんだな〜と思います。
まとめると、ご機嫌な状態が生み出すメリットは、
・どんなことでも楽しめるようになる
・寛大な心になれるので、物事を受け入れやすくなる
ということになりますね。
ただ、人は忘れる生き物です。
常に意識を持たなければ、あっという間にご機嫌な自分はいなくなってしまいます。
なので、「常に」心がけることなんです!
そしてこの心がけは、やがて「楽しめる力」になるはずです。
そうなれば子育てに限らず、どんなことでも楽しめるようになりますね♪
まとめると、
楽しもう!という意識を常に持つ
↓
ご機嫌な自分を保てる
↓
楽しい気分を保てる
↓
いつも楽しめる
ということです。
偉そうに言っている私自身、実は全然できていません…。
気付けばイライラしてしまい、あ!いけないいけない楽しもう!と思い直す。その繰り返しです。
なのでたまーに、今日はすごくにこにこだね!と言ってくれるパパの言葉が身に染みたり…よく変わろうと努力することは決して無駄ではないなあと。
そして何より、この心がけは子どもをご機嫌にすることにもつながります。
なぜかと言うと、ママが楽しそうに見えるからです。
楽しそうなママを見て、子どもも楽しくなる。
まさに相乗効果ですよね。そうすれば、笑い合える時間が増える。
私は、それが子育てを楽しむということなんだと思います。
実際、娘と笑い合う時間は本当に楽しく嬉しいです。
人それぞれありたいママ象は違いますが、子どもへの願いは共通して「いつも笑っていてほしい」ということじゃないでしょうか?
子どもの願いもきっと同じです。
「ママにはいつも笑っていてほしい」
ママにとって子どもの笑顔が最強であるように、子どもにとってもママの笑顔はきっと最強なんですね。
一緒に、笑い合える時間を増やしましょう♪
子育てを楽しむことで得た学び
子育ての大変さ、そして楽しむ方法を考えてみて、私は自分を変えることの大切さを学びました。
最初は、自分の時間が取れなくなることが子育てを楽しめない原因だと思っていましたが、完全に違いましたね。
自分の時間をつくって好きなことをやってみても、育児や家事を前にするとイライラは湧いてくる。
変えるのは環境じゃなく、自分だと気付きました。
どんな状況でイライラするのか、どうすれば楽しいと感じるのか、自分に矢印を向け、不機嫌な自分と向き合ってみて、正直、育児と家事に追われるよりも大変でした。笑
自分の感情って見えないですよね。
自分の悪い部分はさらに見えづらいし、そもそも見たくないし、認めたくない。
不機嫌な自分は嫌いなので、怒ってる時こそムキになって怒ってない!って言っちゃう。
見ることが難しいから、変えることはもっと難しい。
そんな葛藤もありましたが、自分の意識次第で変われるんだと実感しました。
私もまだまだ変化途中ですが、笑い合える時間を増やすためにこれからも頑張ろうと思います。
大変な子育てを楽しみたいママ。
楽しもう!と常に心がけることで、子育てはきっと楽しくなると、私は思います。
簡単ではないですが、少しずつでも心がけを変えて、子育てを楽しむ毎日をつくりましょう♪

