重みと軽さを噛みしめる。

自転車で2人乗りをする親子

毎朝の、何気ないルーティンに大事なことを気付かせてもらった話。

もくじ

心の居るべき場所

朝、空っぽのチャイルドシートを乗せた自転車を見かけたら、一緒だ…!と勇気が湧いてきたと同時に、ふと気付かされたこと。


子どもを乗せている時も、乗せていない時も、自分の心が遠くへ行ってしまっていること。


重い時は、急がなきゃ!と幼稚園に心が向いているし、軽い時は、いない間に終わらせなきゃいけないあれこれを考える。


毎日のことだから「ただの送迎」になってしまうけれど、本当は今しかできない「2人乗りデート」なわけで。



実際、雨の日は大変だし、季節にとっても左右される。

荷物いっぱいのかご、立ち漕ぎしなきゃ登り切れないような坂に現実を見て、休みたいと思ってしまうこともある。


だけど、車だったら味わえない重みと、軽さ。
それを噛みしめるのが、お母さんとしての「今の私」の醍醐味だと思いました。

重い時は、成長とあたたかさを。
軽い時は、大事な存在がいてくれることの有り難さを。


ママ、ちゃんとむかえにちて (きて) くれる?ちゃんとむかえにちて (きて) よ?
ママ、むかえにちて (きて) くれてありがと。

と彼女みたいなことを言う娘との時間を、
長い人生で見た時の、ほんの数年の楽しみを、ちゃんと大事にしよう。と思うのでした。

捉え方を変えることの大切さ

普通に考えればただの送迎だけれど、これは2人乗りデートでもあるんだ…!そう捉え方を変えたら、
・一緒に自転車に乗る時間が「特別大事な時間」になった
・「今この瞬間」に心を向けられるようになった
・空青いねー!そらあおいねー!と「何気ない会話がより楽しく感じる」ようになった

シンプルに、心が明るく、わくわくするようになりました。
青春やな〜なんて、キラキラした時間に心が弾んだりもして。

捉え方を変えるって、ポジティブな自分になるために必要なことなんだなあと改めて感じました。
そう考えると、ポジティブ変換って、すごく良い表現ですね。


娘の癇癪だって、「優しい心をフル稼働させるチャンス!」と変換して、ありたい自分でいられるよう頑張ろうと思います。

自転車で2人乗りをする親子

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